宮田塾のブログ

勉強&受験 の記事一覧

メイン 古い記事一覧へ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

宮田国語塾・完全少人数制宮田塾の2016年度授業について

現在、2月の来期授業開始に向け、鋭意体験授業を行わせていただいております。毎日体験授業の繰り返しで大変ではあるんですが、新しい生徒さんに授業をしたり、保護者様と色々なお話をさせていただいたりで楽しい日々でもあります。

やっぱり塾として、やる気に溢れた新しい生徒さんとの出会いは大きな喜びですからね。今年も頑張ろうという気持ちになります。

当たり前のことですが、体験授業を実施した後、ご入塾になるか否かは、ご家庭やご本人にご決定いただくことになります。体験授業後、(あまり多くはありませんが)ご入塾にならない場合ももちろんございますので、お待ちの方々にはその後でご連絡を差し上げるというシステムになっています。

体験授業後、ご入塾になるか否かのご判断に数日の期間を設けさせていただいていますので、お待ちの方々へのご連絡が遅れ気味になってしまっているんですが、ご連絡をお約束した方々には、必ずご連絡致します。該当される方々は、申し訳ございませんが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。




スポンサーサイト

PageTop

入試本番2016年

いよいよ今日は関西の中学入試本番の日です。

受験に向かう当塾の生徒は、リラックスして頑張って欲しいと思います。あれだけ勉強したんだから大丈夫。少なくとも、中学入試レベルの国語に関しては、もう教えることはないレベルにまで、みんな達しています。

最近目にしてなるほどと思った言葉。エリック・クラプトンという素晴らしい技巧を持つギタリストの言葉です。

「ステージに立った時、自分が一番上手いと思え。ステージを降りたら自分が一番下手だと思え。」

慢心せずにやってきたみんなも、入試会場に入ったら「俺が・私が一番賢い。合格しないはずがない。首席合格の可能性も高い。」そう思い込んで下さい。頑張ってきた受験生にはそう思う資格があります。

栄冠を勝ち取ることを心から祈っています。




PageTop

2016年度の授業について

年末からずっと忙しくしておりまして、なかなかブログの更新にまで手が回りません。年末年始のお休みもいただいていたんですが、本当に全日休めたのは1日だけ。年始からは毎日朝から晩まで授業漬けというありさま。

でも、やっぱり大事なのは受験生に合格してもらうこと。ここで頑張らねばどうする。塾としての踏ん張りどころですね。

そんなわけで、来期授業の受講をご希望下さっている方々へのご連絡が遅れております。申し訳ございません。本日より、空き時間を利用して空席および体験授業のご案内を始めておりますので、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。

現在の空席状況・ご連絡状況は下記の通りです。

宮田国語塾について>

来期授業は2016年2月に開講いたします。空席数・日程も決定いたしましたが、前もってご連絡をご希望下さっていた方が多く、その方々へのご案内で空席がなくなる可能性が高いと思われます。

もし、空席ができるようであれば、またウェブサイトにてご案内したいと存じます。なお、まことに申し訳ないのですが、通年の大学受験クラスについては本年度も開講が困難です。ご関係の方々には、またご連絡を差し上げたいと存じます。

完全少人数制宮田塾について>

来期授業は2016年2月に開講いたします。空席数・日程も決定いたしましたが、前もってご連絡をご希望下さっていた方が多く、その方々へのご案内で空席がなくなる可能性が高いと思われます。もし、空席ができるようであれば、またウェブサイトにてご案内したいと存じます。



入試の時期が終われば、次は体験授業の時期。春になるまでは気の休まる暇がありませんが、お声を掛けていただけるのは、本当に有り難いことです。ご期待に沿えるよう頑張っていきたいと思います。





PageTop

嬉しい報せ

少し前、数年前に塾に来てくれていた生徒さんからお電話を頂きました。現在某大学に在籍する学生さんです。

細かい話は書けないんですが、大変な難関を突破されて海外の大学への転籍が決まったとの由。素晴らしい話で、私の方も本当に嬉しい気持ちになりました。忘れずにわざわざ連絡してくれる気持ちも、ほんとうに有り難く思います。

詳しい制度は私も分からないんですが、その好条件(普通ではあり得ないほどの素晴らしい条件です)を聞くに、大学側から前途を強く嘱望されているんだなということが伝わってきます。

大学入学直後に、そうしたコースを目指すつもりだという話は彼自身から聞いていたんですが、正に初志貫徹。立派なことです。

何かを目指したり希望したりすることは簡単なんですよ。勉強であれダイエットであれ貯蓄であれ。でも、それを計画し実行に移すひとはごくわずかです。そしてその努力を継続できる人はさらにわずかです。最後に栄冠をつかむ人はさらにさらに少ない。

今回の彼も直線的に進んできた人ではありません。若いけれど(というか若いからこそ)色々な悩みや苦労もあったことと思います。でも、自分の力でこうして素晴らしいチケットを手に入れ、新たなステージに進もうとしている。だから人生は面白いですよね。

そうそう、当塾で私が伝えたことが役立ったという話もしてくれていました。お世辞であったとしても、その気持ちが嬉しいですし、もし本当に当塾が曲がりなりにも役立ったとすれば、この上なく嬉しい話です。

彼のことなので、またきっと新たな地で新たな課題を見つけて努力されることでしょう。応援しています。頑張って下さいね!




PageTop

大阪市教育委員会が組み体操の段数に上限を設けた件について

9月到来。運動会の季節ですね。最近は運動会を5月に実施する学校も増えていますが、秋空の方が運動会に似合うと思うのは、私が古い人間だからでしょう。

受験生を見ている立場からすると、正直、「運動会らしさ」なんてものはどうでもいいんです。運動会はまだ時間的余裕のある5月にとっとと終えておいてもらいたい、多忙な秋に運動会練習で体力を消耗させることは避けてほしい、なんて願っています。ま、塾や保護者側の勝手な願いですが。



最近、運動会における「組み体操」の危険性がクローズアップされ出しました。例えば、こんな記事。

巨大化する組体操ピラミッド、最大200キロの負荷 大学准教授「これのどこが『教育』なのか」と指摘 : J-CASTニュース

各地でかなりの事故、訴訟が起きている

実際にどのような事故が起きているのだろうか。2004年兵庫県の中学校では、練習中に10段ピラミッドが崩れ、下敷きになった生徒4人が軽傷を負い、2人が経過入院した。14年にも熊本県の中学で、10段ピラミッドの練習中、8段目まで組み上がった時にバランスが崩れ、最下段の中央にいた生徒が第一腰椎(ようつい)を骨折した。

また、事故が訴訟に至ったケースもある。1990年、福岡県の県立高校で練習中のピラミッドが崩れ、最下段の中央にいた男子生徒がほかの生徒の下敷きになった。男子生徒は首の骨を折り、全身マヒの後遺症を負った。県は両親から損害賠償を訴えられ、福岡高裁から総額約1億1150万円の支払いを命じられた。

そのほか、静岡県の中学では下敷きになった生徒が頚椎骨折し、両親が学校を相手に訴訟を起こした。ピラミッド以外の事故でも、福岡の県立高校の男子生徒が肩車された際に後頭部から落下して首の骨を折り障害を負ったケースなど、各地で学校側の安全対策をめぐる裁判が行われた。

(以上、上記J-CASTニュースより引用)


私、小さな頃から、組み体操のような強制的団体競技がとりわけ苦手でして、なんでこんなことをせねばならんのだと常々思っていたんですが(笑)、子を持つ親サイドに立ってみても、やっぱりその考えは変わりません。論拠こそ「子供にわざわざこんな危険なことをさせなくてもよい」というふうに変わりましたが、組み体操を否定的に見ているという点では同じです。

もちろん、クラスの一体感を醸成する、一致団結して何かを成し遂げることの素晴らしさを学ぶ、などなどメリットは多々あろうかと思います。しかし、上記のように、大怪我や後遺症といった多大なリスクを負ってまで実施すべきものなのかどうか。同レベルまたはそれ以上の効果を、別の手段によって達成できるのではないか。

実際、私自身も塾生が負傷したケースを見ておりますが、やっぱり受験勉強に差し障り・不便は生じておりました。見事に合格されたので結果オーライですが、不合格だったなら……。

我が国の教育史をひもとくと、公教育の主目的が「良質なる国民の養成」つまり「質の高い兵隊の育成」であった時代は長く、今でもその残滓はところどころに残っていると思います。修学旅行は行軍演習から来ていますし、運動会なんかも軍事演習的なところからスタートしていたんじゃないでしょうか。

いや、私も「軍事にわずかでも関係していることは公教育から排除しろ」なんて短絡的に思っているわけではありません。今も昔も、公教育が子ども達に社会性や規律というものを教えているという点は、高く評価すべきだと考えていますから。

ただ、大怪我をしても、場合によっては命を賭けても、全体の目的に奉仕しろ、なんていうのはもう時代錯誤だと思うのです。大人が自発的に全体目的に奉仕する、それは全然構いません。でも、判断力の無い子どもに滅私奉公を強要するのは悪趣味ではないか。

大学の教養課程で、戦時下の教科書にみられる国民指導の移り変わりを学んだことがあります。「キグチコヘイハ死ンデモラッパヲハナシマセンデシタ」とか「肉弾三勇士」の話です。政府や軍の思惑があって、教科書の記載が変遷してゆくんですが、実際の歴史と重ね合わせてみると、とても面白かった覚えがあります。やっぱりいつの時代も、教育内容は時の政府の思惑と大きな関係があります。

そんな意味で、先日、大阪市教育委員会が市立学校での組み体操の段数に上限を設けることとしたのは英断だと思います。

大阪市 組み体操の段数に上限 - NHK 関西 NEWS WEB

上記NHKニュースによると、

2014年度の組み体操時に起きた事故は、大阪市の小学校で169件、大阪市の中学校で32件。このうち46人が骨折をした。

今年から大阪市立小学校では、四つんばいになって重なる「ピラミッド」型は最上限で5段まで、円形の塔を作る「タワー」型は最上限で3段までとする。

もう少し段数が少なくてもいい気はしますが、大きな前進だと思います。上記ニュースの映像を見ると、名古屋大学教育学部の内田良准教授が、組み体操の高層化・大規模化は、見栄えの良さが保護者や地域住民に喜ばれたためだと指摘なさっていますが、まさにその通りだと思います。

保護者は、子どもの身を危険にさらしてまで、安易な感動ストーリーに浸るべきではない。心や身体のもっと深いところで起きている子どもの成長に、目を注ぎ耳を傾けるべきではないかと(自戒を込めて)思う次第。学校や自治体側からしても訴訟リスクを減らせますしね。

ちなみに、体操やダンスが大の苦手の我が息子、この報道を聞いて欣喜雀躍、文字通り小躍りしておりました(笑)。




PageTop

あらゆるものの進行が速くなっている気がする

そろそろ8月も終わり。私達もようやく通常運転に復帰ということで、一安心です。

しかし、年々あらゆるものの進行が速くなっている気がします。さっきメールをチェックしていると、2016年の年賀状印刷受付のお知らせが来ていました。まだ8月末なんですが……。なんでも9月末日までに申し込むと、かなりの割引をしてもらえるらしい。

ということで、そろそろ来年の年賀状の図柄を考えないと。もう鬼も大爆笑ですよね。

幼い頃、雑誌の9月号が8月初日に発売されたりするのを見て、いつも不思議に思っていましたが、あんなのはまだまだ可愛い話。どんどん雑誌の発売日が前倒しになって、冬の最中に盛夏号が出る……なんて話を書いていたのは筒井康隆氏だったでしょうか。今回の年賀状も、それを地で行く話です。

今、近未来の労働のあり方をテーマにした本を読んでいるんですが、近い将来の労働者は、今以上に猛烈な情報量を処理せねばならないことが予想されていました。

究極までグローバル化が進み、情報テクノロジーも進化し尽くした世界では、1日24時間・週7日間の労働奉仕が求められる。プライベートな時間は「細切れ」でしか存在し得ない、といった話。朝起きたら、まず300件のメールに返信するなんて、もう最悪の未来です(笑)。

社会的な階層を上昇してゆくには、自分の専門的な職業スキルを伸ばすことが必須であるはずなのに、日々の仕事に忙殺されて、専門スキルを伸ばすことができないという未来の社会構造。滑稽というより、悲しさを感じます。

そんな未来には来て欲しくありませんが、どんな社会になるかは個人では決められません。となれば、勉強できる機会を逃さず、集中的に勉強しておくしかないでしょうね。学生も社会人も。

ということで、皆さん頑張って勉強しましょうね(と、塾ブログらしくまとめておく)。




PageTop

2015年度お盆休業

2015/8/12(水)〜8/16(日)はお盆休業とさせていただきます。

お問い合わせ・ご連絡は8/17(月)以降に承ります。

宜しくお願い致します。





PageTop

台風11号に関するお知らせ(2015.07.17)

気象庁発表2015年7月17日午後11時45分の情報によると、台風11号が中国地方に上陸しています。今後、台風11号は大阪から離れてゆきますが、依然として注意が必要です。

本日の授業についての情報です。

<完全少人数制宮田塾について>
本日(2015.07.17金曜)の授業は、通常通り実施致します。十分にご注意の上、ご来塾下さい。なお、大事を取ってご欠席になる場合は、お電話にてご連絡を賜れば幸いです。個別的にご対応させていただきます。

<宮田国語塾について>
本日(2015.07.17金曜)の授業は、通常通り実施致します。十分にご注意の上、ご来塾下さい。なお、大事を取ってご欠席になる場合は、お電話にてご連絡を賜れば幸いです。ご欠席になる場合の授業は、DVD録画によりご自宅にてご受講いただくこととなります。

以上、宜しくお願い致します。

気象庁 | 台風情報



PageTop

台風11号に関するお知らせ(2015.07.16)

台風11号が接近しています。気象庁発表2015年7月16日午後12時45分の情報によると大型で強い台風ですので、十分にご注意頂きたいと存じます。

本日の授業についての情報です。

<完全少人数制宮田塾について>
本日(2015.07.16木曜)の授業は、通常通り実施致します。十分にご注意の上、ご来塾下さい。なお、大事を取ってご欠席になる場合は、お電話にてご連絡を賜れば幸いです。個別的にご対応させていただきます。

<宮田国語塾について>
本日(2015.07.16木曜)の授業は、通常通り実施致します。十分にご注意の上、ご来塾下さい。なお、大事を取ってご欠席になる場合は、お電話にてご連絡を賜れば幸いです。ご欠席になる場合の授業は、DVD録画によりご自宅にてご受講いただくこととなります。

以上、宜しくお願い致します。

気象庁 | 台風情報



PageTop

私も勉強。

塾の代表者という立場上、「勉強しろ」と人を励まさねばならないことが多いんですが、そういう時、自分も勉強していないとやっぱり説得力がありません。というか、後ろめたい(笑)。

そんなわけで、少しずつでもあれこれと勉強を続けているわけですが、欲しいのは時間。自分だけ1日=120時間だったらいいのになんて思うこともしばしばです。いや、その場合寿命が短くなってしまうのか?

どうでもいい妄想はさておき、今や、自分で自分を教育し続け、常に革新し続けられる人だけが生き残る時代に入りつつあると考えています。いい学校 → 一流企業 → 定年まで同じ企業で同じ仕事をしていれば安泰、なんてライフスタイルはノスタルジックな遺物じゃないでしょうか。

塾生には、もちろんいい学校に入ってもらいたいと思っていますが、それ以上に、将来にわたって自分で自分をトレーニングし続け、世を渡ることができる人になって欲しいと願っています。世を渡る上での必要に応じて、会社に勤めるもよし、会社を飛び出して起業するもよし、海外に飛び出すもよし。

いずれにせよ、勉強して自己を律するトレーニングがその基礎になってくれれば、などと思っています。「自由」というのは結局「強さ」と同義である場合が多いですからね。

先日、久々に大型書店に出かける時間ができたので、新しい勉強に必要な書籍を十数冊買い込んできました。新しいジャンルの勉強に取り組む際、大型書店ほどありがたい存在はありません。

さあ、勉強勉強!

2015070802.jpg





PageTop

「ちょっと」を認めない

もう7月です。時々、真っ青に晴れ渡る空の日もありますが、まだまだ梅雨真っ只中。うっとうしい天気の日が多いですね。

前回、雨の中やって来るクマ塾生の絵とともに、こんな記事を書きました。

「昨年から小学低学年の生徒もお預かりしているんですが、みんな雨の日でもちゃんと通塾して真面目に頑張ってくれています。偉い偉い。」

これ、本当に本当に私達の本心なんです。

雨が降っているし、ちょっと面倒くさいな……

朝早くから起きるの、ちょっと面倒くさいな……

楽しいゲームを中断して出かけるの、ちょっと面倒くさいな……

この「ちょっと」がくせ者です。ちょっと面倒でサボる。確かに、その一日で大きな差が付くわけではありません。でも、その怠惰な姿勢がだんだんと人間をむしばんでゆく……って、覚醒剤廃絶か何かの標語みたいですが(笑)、嘘ではありません。

私も怠惰な精神の持ち主です。だからよく分かるんですが、「ちょっと」を認めると、後はなし崩し的に事態が悪化してゆきます。大人でもそうなんですから、いわんや小さな子供をや。「ちょっと」を認めないことが大事。

つらかろうが、眠たかろうが、出席する決まりなんだから出席する。そういうものなのだと子に教えることが親の務めだと思っています。もちろん、休んでも構わないんですよ。ちゃんとした理由やポリシーがあれば。でも、「ちょっと面倒だし今日は休んじゃおうか」というのはダメ。親には「お前、何考えてるんじゃ!ボケ!」と家から蹴り出すぐらいの気概が必要です。

あれやこれやと屁理屈をこねて自室に引きこもっている大の大人が増えているようですが、本人にとっても家族にとっても社会にとっても不幸です。そうした大人を矯正することは不可能だと思いますが(冷たくてゴメン)、彼・彼女らの幼少期に大人が「ちょっと」「ちょっと」を重ねて見過ごしてきた・許してきた結果だと考えます。本人よりも、親の方に責任あり。

なんだか書いているうちに説教臭い意見になってしまいました。

私も副代表も、大雨の日にしっかり頑張っている小学低学年の生徒達を見るたび、「この子達は絶対に大丈夫だな、きっと引きこもりなんかにならず、社会でちゃんとした居場所を確保する子達だな」と、思っています。





PageTop

募集状況について(2015年6月下旬)

夏に向けて当塾に関するお問い合わせが増えてきているので、現在の募集状況をお伝えしておきます。

宮田国語塾について

●夏期講習のお問い合わせをよくいただいていますが、中学受験・大学受験いずれについても、夏期講習開講の予定はございません。昨年同様、在塾者のフォローに力を注ぎたいと思います。あしからずご了承ください。

●小学6年生の空席ができました。具体的な授業日時はお電話にてお問い合わせ下さい。

●小学5年生は満席です。お待ちの方々には、ご迷惑をお掛け致しておりますが、空席ができ次第ご連絡を差し上げる予定でございます。新たにご興味を持ちの方はご遠慮なくご相談下さい。

●大学受験指導および小論文指導については、時間的・教室的余裕の関係から、2015年度は開講していません。

完全少人数制宮田塾について

●現在のところ満席です。お待ちの方々には、ご迷惑をお掛け致しておりますが、空席ができ次第ご連絡を差し上げる予定でございます。新たにご興味を持ちの方はご遠慮なくご相談下さい。

募集状況は随時変化致しております。上記はあくまでも本日(2015.06.21)付けの状況とご理解下さい。

なお、空席のある学年・講座については、随時体験授業を実施致しております。ご遠慮なくお申し付け下さいませ。

宜しくお願い致します。




PageTop

合格報告のお電話・合否を伺うお電話

先日、合格報告のお電話を頂戴したので、それに関する裏話を。

通塾して下さっていた生徒さんの合格校や進学先は、私達としても特に知りたい情報です。もちろん、保護者様・生徒さん側から合格をご報告下さるケースもよくあります(大変ありがたく存じております)。

ただ、内部事情を打ち明けますと、ご連絡がない場合は、私達としては結構対応に苦慮します。というのは、ご連絡のない場合は、「入試の結果が不首尾であった」という可能性が高いからです。

それはもっともな話です。一生懸命努力・勉強してきたのに、不合格だった・志望校に届かなかった、そんな話をわざわざ通っていた塾にしたいと思われる保護者様の方が珍しい。

そんな状況下で、私達がご連絡して入試結果を伺うのは、かなり無神経なことなのではないだろうか……。そうした煩悶があって、積極的にこちらからご連絡するということは、原則として差し控えています。

もちろん、「受験学年」を一定期間以上担当していた生徒さんに関しては、結果を見届けておくべき責任を感じますので、ご報告いただかなかった場合も、頃合いを見て私どもの方からお伺いするようにしています。この場合、やはり、辛い話になることもあります……。

ただ、緊張して保護者様にお電話を差し上げると、「いや〜合格していました!舞い上がってしまって、すっかりご連絡を忘れていました!」とか「もうとっくに子供自身が合格の連絡をしていると思っていました!すみません!」なんてことも(笑)。ホッ。

いえいえ、合格して下さっていたなら、私どもとしては何の文句もございません。本当に嬉しい気持ちで、ありがたく感ずるばかりです。

塾側としても保護者様にご連絡して良いのやら悪いのやら迷うことがある、ということをご理解頂ければと思います。





PageTop

元塾生からのうれしい報告

先日、元塾生が顔を出してくれました。京大文学部に現役合格したとの嬉しい報告です。センター試験も9割弱取れていましたし、模試判定もいつもA判定だったとのことで、不安感はありませんでしたが、合格の報は何度聞いても嬉しいものです。

現役合格の上に、自宅から通学するとのことで、親孝行な話です。保護者様もさぞかしお喜びのことでしょう。京大近辺の私のお薦め店を教えたんですが、時代が変わっているのであんまり役に立たなっかったかも……。昔は、京阪出町柳駅の東側、つまり鴨川東部は超地味な町で、小洒落た店なんて何もなかったんですよね。逆に京阪出町柳駅の西側には、ちょっとおしゃれなカフェなんかがあったりして、鴨川は旧東西ドイツを隔てる壁みたいな存在だなあなんて思っていました(東が地味で西が栄えている)。最近、バイクで百万遍交差点を通過しましたが、マクドナルドがあってちょっとびっくり(笑)。



今回、報告にきてくれたK君は、完全少人数制宮田塾の方に、小学低学年の間通塾してくれていました。私の記憶が正しければ、通塾期間は小学1年生〜小学4年生夏頃だったかと思うんですが、当塾を信じてコツコツ勉強してくれていた姿を今でも覚えています。体験授業のために初めて塾に来た日は、まだ幼稚園児だったはず。そのK君が今や京大生ですから、楽しくなってしまいます。

完全少人数制宮田塾の方は、時間的・教室的都合から、高学年の中学受験指導に対応していないので、受験塾に転塾されるようアドバイスし、その後私立中学にも首尾良く合格されたんですが、当塾が勉強スタート地点での基礎を築くのに幾ばくかのお役に立てていたなら、とても嬉しく思います。

当塾の場合、私立中学受験をお考えの方が、受験勉強の助走段階として低学年の間ご通塾になるケースが多いんですが、K君は理想的な感じで進んでいってくれたなぁ、と副代表としばし感慨に浸りました。

ご存知の通り、受験勉強はかなりハードなものです。最初から飛ばしすぎても、結果がいいとは限りません。しっかりと基礎を固めておいた方が、結局は後の伸びがいい。幼い頃からいきなり受験プロパーな勉強に走らない方がいい。大脳生理学などの理屈の上からも、経験からもそう思うんですが、分かって下さる方もあり、分かって下さらない方もあり、というところでしょうか。

とまれ、春から京大生のK君、本当に喜色満面で私達も嬉しくなりました。大学でも頑張ってくれることを期待しています。





PageTop

真剣なまなざし

さすがに入試直前のような忙しさではありませんが、2月に入ってからも体験授業やら面談やらで忙しくしております。

さて、完全少人数制宮田塾の方では、昨年から小学低学年コースも再開しているんですが、これがなかなか面白い。

新小学1年生が体験授業に来る際は、まだ幼稚園年長さんということになるので、勉強に対してとても初々しいというか、構えているというか、なんとも微笑ましい姿勢を見ることができます。

一生懸命に書いたひらがなやカタカナを震える手で出されたり、少し分からないことで涙目になっていたりするのを見ると、「いいんだよ、いいんだよ、まちがったって。ぜったいに怒ったりしないよ。まちがうのは、かしこくなるために大切なことだから、どんどんまちがっていいんだよ」「いいんだよ、いいんだよ、わからなくたって。これから勉強してかしこくなるんだから」と、ついつい言ってしまいます。

自分にもこんなに初々しい時期があったんだろうか、すっかり大人の世界で汚れてしまった私には、ちょっと思い出せません(笑)。

採点しているところを、小さな子供に真剣なまなざしで見つめられると、何かこっちの方が照れてしまうんですよね。いや、照れる必要は無いんですけど……。彼ら彼女らの初々しさ・やる気に負けないよう、今年も頑張りたいと思います。




PageTop

2015年度のスタート

当塾の2014年度授業も本日(2015.01.31)をもって終了です。宮田国語塾も完全少人数制宮田塾も、2月からは2015年度の新規授業がスタート。私達にとっては、ある意味、この時期こそが「お正月」ですね。

2014年度は本当にてんてこ舞いの一年でしたが、2015年度はどうなることやら。例年同様、塾生の学力向上・合格のためにできる限りのことをしていく所存です。

ここしばらくは来る日も来る日も体験授業を実施していたんですが、お忙しい中、遠路はるばるおいで下さった方々に感謝致しております。そして、ご入塾下さった方々には更なる感謝。お役に立てるよう、気持ちを引き締めて頑張りたいと思います。

そうそう、合格された方々のデータを整理するとともに、いただいた合格者メッセージの方も、またご紹介させて頂きたいと考えています。メッセージを下さった方には、心より感謝申し上げます。

先日もホロッと来るようなメッセージをいただき、「本当にこの仕事をしていて良かった」と感じました。そうした方々には足を向けて寝られません。Aさんは当塾から見て東の方にお住まいだったな、Bさんは西の方、Cさんは南の方、Dさんは北の方……って、私はどこに足を向けて寝ればいいんですかい?

羽海野チカさんが、読者や編集者への感謝で、どこにも足を向けて寝ることができなくなり、逆しゃちほこみたいな格好で天に足を向けて寝ている姿を描いていましたが(もちろん冗談だと思いますが)、全く同じ気持ちです。

さあ、2015年度も頑張って行きますか!




PageTop

2015年入試前日

今日でようやく入試直前対策授業も終了。この2か月間は例年以上に大変でしたが、なんとか乗り切ることができました。明日からは、ご予約いただいている方々の体験授業の方に頭を切り替えて頑張っていこうと思います。

私から受験生へのメッセージも記しておきます。



ハードな受験勉強、本当にご苦労様でした。入試直前まで、過去問や演習問題を使って、ひたすらに読解練習と答案作成練習を行ってきましたが、皆さんのような質・量で国語の勉強をしてきた人は、ほとんどいないはずです。

私が言うのもなんですが、皆さんは他の受験生に対して、大きなアドバンテージ(優位性)を持っています。実際、当塾で勉強し始めた頃の偏差値・合格可能性と、今の偏差値・合格可能性の差がそれを物語っています。

受験勉強中は謙虚であるべきです。皆さんも「私はまだまだだ」「僕はもっと頑張らねば」と考えてくれていたと思います。でも、入試当日だけは心を入れ替えてください。

「私は周りに並んでいる受験生よりはるかに出来がいい!」「今日は点数を取りまくるぞ、濡れ手で粟だ!」「俺にとっては合格なんて目じゃない、上位3パーセントで合格するかどうかの闘いだ!首席合格もありえるぞ!」

ちょっと厚かましい?いえいえ、そんなことはありません。私も試験当日だけはそう思ってきましたし、皆さんにもその資格は十分すぎるほどあります。だって、あんなに頑張ってきたじゃないですか。

この仕事をしていると、受験生から「自信を持つにはどうすればいいのか」と聞かれることがあります。答えは簡単です。精一杯頑張ることです。それ以外にはありません。「僕はあんなに頑張ってきた」「私は人の倍ぐらい勉強した」その事実だけが、自信を生んでくれます。

皆さんはそれだけの努力を重ねてきました。自信をもって入試に立ち向かってきて下さい。

心から応援しています。




PageTop

カフェで勉強 Coffitivity

この時期は祝日も休めません。先の成人の日も、授業や授業準備で忙しい一日でした。でも本当に忙しいのは受験生。入試本番も間近ですが、あと一息頑張って欲しいと思います。

夜は少し時間的余裕があったので、久々にカフェに。おっ、今日はコルトレーンが流れています。私は少し読書をしてから勉強。今年は自分の勉強にも少し時間を割きたいと思っているんですが、どうなることやら。勉強したいことは山ほどあるのに、時間は限られています。「少年易老学難成」いやいや、「中年易老学難成」ですね(笑)。同行した息子も一緒に計算練習。

勉強に集中しようとする場合、完全な無音状態よりも、ある程度の雑音があったほうが良いという説があります。確かに、小さな音でジャズが流れているカフェだと集中しやすい気がします。特に暗記系の単純作業なんかは捗りやすい。ものすごく難解な問題に取り組む場合は静音状態の方が良い気もしますので、場合によりけりなんでしょうが。

カフェに行けない日は「Coffitivity」なんてちょっと楽しいアプリケーションがあります。カフェの軽い喧噪を再現してくれるアプリなんですが、悪くありません。私はiPhoneにもiPadにもインストールしています。あとは珈琲の香りもあればいいんですが、これはさすがにアプリでは無理。

ウェブでも利用できますので、お試しを。
(音声が出ます。ご注意下さい。)

coffitivity https://coffitivity.com




PageTop

辞書の匂いと『ジーニアス英和辞典(第5版)』

小さな頃から辞書が好きで好きでたまりません。分厚い本にギッシリと細かい字が埋められているのを見るのが好きなんだと思います。辞書は限られたスペースに大量の情報を収録する必要上、小説なんかと違って、ギチギチに字が詰めらていますよね。それが堪らなくいい。ギチギチに字が埋められていればいるほど嬉しくなる私は、多分文字フェチ(笑)。

辞書の中でも好きなのはやっぱり、国語辞典と英語関連の辞典(英和、和英、英英)。国語辞典は『日本国語大辞典』を購入して以来、新しいものを購入する熱意が薄れているんですが(だって全14巻という究極の国語辞典ですし)、英語の辞書はいくらでも欲しくなってしまいます。一応究極の英語辞書『Oxford English Dictionary』(OED)の電子データは持っているんですけどね。

最近買った紙ベース辞書の中でお気に入りは、『ジーニアス英和辞典(第5版)』。第4版は持っていましたが、どうも馴染めなかったんですよね。


ジーニアス英和辞典 第5版ジーニアス英和辞典 第5版
(2014/12/18)
南出 康世


遅ればせながら『ジーニアス英和辞典』の新版が出たことに気づいたのは、昨年12月の後半(2014.12.18発売)。うおおお!ジーニアスレベルの辞書になると、もう中身を確かめるまでもなく購入決定なんですが、幸い休みに入っていたので、アマゾンに頼らず書店に駆けつけて購入しました。一刻も早く手にしたいですしね。うん、手触りもいい、字組もいい。そして何より紙の匂いがいい!

私のような辞書フェチにとって、匂いはとても大切な要素。私が特に「萌え」なのは、三省堂と研究社の辞書紙の香りなんですが、今回のジーニアス英和はとてもいい匂い。大修館書店もなかなかやるじゃないか!嗅いでいるだけで賢くなれそうな、素晴らしい香りです。

息子に買ってきた辞書を見せびらかしながら、匂いを嗅がせましたが、「全然いい匂いとちがうやん」と言われました。わかってねーな。って、わかってくれる人の方が少ないんですけれど(笑)。

「学習者にとっての辞書の匂いの重要性」について述べている学者は、私の知る限りただ一人。東大で英語を教えていらっしゃる斎藤兆史先生だけです。私なんかは、その文章を読んだだけで、素晴らしい英語教育者にちがいないと思ってしまいます。

で、肝心の内容なんですが、まだ評価できるほど使っていないので、何とも……。ただ、パラパラとめくって拾い読みしてみたところ、第4版よりもかなり使いやすくなっていることは間違いありません。

最近は、iPhoneやiPadで辞書を引いてしまうことも多いんですが、やっぱり紙の辞書も捨てがたい。しばらくは、この『ジーニアス英和辞典 第5版』と『オーレックス英和辞典 第2版』が紙ベース英和辞典の主力になりそうです。

2015010701.jpg





PageTop

2014年の最終授業日

今年もいよいよ最終授業日。本当に今年はよい生徒さんに恵まれたと思います(って毎年そう思っているんですけれど)。

12月28日以降も雑務が山積なので、まだ完全な休みには入れませんが、できるだけ早めに終えて完全休暇に入りたいと思います。

年齢的にしんどくなってきたという感じはまだないんですが、とにかく多忙で、時間に追われまくった一年でした。今年もなんとか乗り切れた……。全力でゴールに走りこんで、バタッと倒れる感じです。倒れて後已む。いやマジで(笑)。

個人的な事情になりますが、来年からは息子も小学高学年。そろそろ勉強を見てやらねばと思いもし、また、息子本人から勉強を見て欲しいと言われもしているんですが、なかなか時間が合いません。息子が勉強できる時間は、私が仕事で忙しくしている時間ですしね。何とかしてやらねばと思っています。

とまれ、休み中は完全に充電し、年明けから1月17日の試験日まで、再び全力で走りたいと思います。受験生は頑張って下さいね!応援しています。




PageTop

姿勢と成績の関係

何だか忙しすぎてブログに向かう時間が取れません。気がつけば2週間近くほったらかしですね。いかんいかん。

時々思うんですが、成績の良好な人って、まず間違いなく姿勢がいいんですよね。いや、別に背中に定規が入っているような姿勢を言っているわけではありません。何となく姿勢がシャキッとしているというレベルの話です。

逆に姿勢が良ければ成績が良いかというと、そうとも言い切れません。姿勢が良くても成績が芳しくない人はいくらでもいます。姿勢が良いことは、成績が良くなるための十分条件ではなく必要条件だと思っています。

なお、姿勢の悪い人で成績の良い人はほぼいません。姿勢が悪いことは、成績が悪いことについての十分条件ですね。成績の悪い人は、勉強以前に姿勢を直すことを先に考えた方がよいのかもしれません。




PageTop

台風8号に関するお知らせ

台風8号が接近しています。午前9時現在の情報によると、当初予想されていたよりやや勢力を弱めた模様ですが、十分にご注意頂きたいと思います。

本日の授業についての情報です。

<完全少人数制宮田塾について>
本日(2014.07.10木曜)の授業は、通常通り実施致しますが、大事を取ってご欠席になる場合は、お電話にてご連絡を賜れば幸いです。個別的にご対応させていただきます。

<宮田国語塾について>
本日(2014.07.10木曜)の授業は、通常通り実施致しますが、大事を取ってご欠席になる場合は、お電話にてご連絡を賜れば幸いです。ご欠席になる場合の授業は、DVD録画によりご自宅にてご受講いただくこととなります。

以上、宜しくお願い致します。

気象庁 | 台風情報





PageTop

2014年7月の空席状況

夏休みも間近ですね。お問い合わせをよくいただく時期なので、現在の空席状況についてお知らせしておきます。

宮田国語塾について >

・本年度は、外部生向けの夏期講習を開講致しません。

・通年授業については、空席待ちのみ受け付けております。折角のありがたいご要望にもかかわらず、お応えできない状況になっており、まことに心苦しく思っております。なお、9月には空席が1席できる予定ですので、ご待機下さっている方に当方よりご連絡差し上げます。

完全少人数制宮田塾について >

・夏期講習は在塾生のみを対象としております。外部生向けの夏期講習は開講致しません。

・通年授業については、ごく僅かのみ空席がございます。ご用意できる曜日・時間が限られるため、原則として、小学低学年に適した空席となります(小学高学年についてはご相談下さい)。

・なお、ご待機下さっている方には、空席ができ次第、ご連絡差し上げます。

以上、宜しくお願い致します。




PageTop

映画『世界の果ての通学路』

前記事にも少し書きましたが、映画『世界の果ての通学路』を見てきました。

『世界の果ての通学路』予告編


『世界の果ての通学路』は、自宅から遠く離れた学校へと通学する子ども達を取り上げたフランス製ドキュメンタリー映画。主に描かれるのは彼ら・彼女らの「通学風景」なんですが、この通学路が日本人の想像を超えています。小学3年生〜中学1年生ぐらいの子どもが通学するには、あり得ないほど苛酷な通学路なんです。エクストリーム通学路。

「通学」ということは、当たり前ですが、定期的に通わねばならない道であること、往復が必要な道であることを意味します。一日だけ、片道だけではありません。大人でも大変なこの道を、年端もゆかぬ子どもが一生懸命に進んでいく。もう、それだけで尊いではないですか。

映画は、4組の通学風景が交錯するように進むんですが、どの子の通学路も困難を極めます。ケニアのジャクソン兄妹は、家から学校までの距離15km(ということは往復30km)。交通機関があるわけではありません。舗装路を行くわけでもありません。気性の荒そうな象のいるサバンナを、半ば命懸けで走り抜けねばなりません。

アルゼンチンのカルロス兄妹は片道18kmの通学路。巧みに馬を操り、妹と二人乗りで学校に通います。感心したのは、状態の悪い砂の斜面でも、スイスイ乗りこなすカルロス君の乗馬テク。絶対に優れたガウチョになるだろう、というか今でも即戦力ですね。

モロッコのザヒラは、片道22km。同学年の女子3人で通っているんですが、周りの大人が結構冷淡なのが印象的でした。女性に教育は不要だというような考えが成人男性にあるのかもしれません。

インドのサミュエルは、足に障害があるため、自分一人では4km先の学校に通えません。助けてくれるのは弟二人。どう贔屓目に見ても乗り心地が良いとは思えない車いすを、弟二人が一生懸命押してゆきます。出発の時から、ホイールがガタついていてヒヤヒヤさせられたんですが、案の定道中でタイヤが外れてしまいます。大丈夫かな……と一番心配になったグループ。

映画「世界の果ての通学路」公式サイト 4人の物語



通学路の困難にめげない強さは感動的です。でも、私が本当に胸打たれたのは、どの子も、勉強を大切なものだと心から信じ、自らを向上させようとする気持ちに溢れていた点。

未来を信じる。自分を信じる。努力という価値を信じる。自らを向上させることに高い価値があると信じる。困難な通学路に耐え抜く姿に、そうした姿勢が現れているからこそ、世界中の人々が感動するのだろうと思います。

学ぶことは尊い。向上しようと願い、そのために努力することは尊い。尊いという言葉が堅苦しいというなら、美しいといっても良い。学ぶことは美。職業柄かもしれませんが、心からそう信じています。そんな私にとって、この『世界の果ての通学路』という映画は、とても美しく思える映画でした。

映画では、どの家庭の保護者も、子どもが学ぶことに高い価値を置いていたのが印象的だったんですが、それも私が共感を覚えた点。個人的な意見ですが、親が自分の子に残してやれる、かつ、残すべきものといえば、無形の財産=知恵・知識・教育ぐらいしかありません。有形の財産は使えば終わり、なくせば終わり。場合によっては子を害することすらあります(お金に恵まれたが故にどうしようもなく怠惰な人間になる等)。知恵や教育はなくならない、奪われえない。



ケニアのジャクソン君が夢を語るシーンもすごく良いんですよね、知的な光の宿った目で「できればパイロットになりたい、世界中を空から見てみたいんだ!」と言うシーンでは、思わず「君やったら絶対になれる!頑張りや、おっちゃんも陰ながら応援してるで!」と関西弁で応じました(もちろん心の中で、ですけれど)。

インドのサミュエル君の弟二人にも感動。足の悪い(しかも弟には結構偉そうな)兄貴のサポートをしているのに、恩着せがましくなるわけでもなく、自然体でキャッキャと車いすを進める二人。健気で無邪気で、思わず目頭が熱くなりました。

塾を運営しているため、映画に出てくるような年齢の子ども達とはつきあいが多い上に、我が息子も同世代。感情移入するなという方が無理なんですが、それを差し引いても、とても良い作品です。私、44歳のおっさんですが、彼ら・彼女らの姿勢を見習わねば、という気持ちで映画館を後にしました。

何か向学心に燃えるためのモチベーションが欲しいと思っている大人こそ、見るべき映画なのかもしれません。

映画「世界の果ての通学路」公式サイト



PageTop

完全少人数制宮田塾の新指導システムについて

ようやく 完全少人数制宮田塾 の方の紙広告ができあがりました。本来12月には出来上がっているはずだったんですが、優先すべき仕事が多数あったため、後回し後回しになってしまいました。もうゴールデン・ウイークじゃないですか……。

とりあえずは「詳細は当塾ウェブサイトで見て下さい」という紙切れだけは置いていたんですが、それはあまりに愛想が無い話です。最近「続きはウェブで!」なんてTV広告がありますが、前置きもなしに唐突に「続きはウェブで!」と言っているようなもので、申し訳ない気持ちでおりました。何とか紙広告の形になってホッと一安心です。

2014042201.png



さて、完全少人数制宮田塾に新システムを導入してほぼ2ヶ月が経過しました。ちょっとそのあたりの内情を書いてみたいと思います。

一般的に全科目を指導する部(こちらを「完全少人数制宮田塾」と称しています)については、開塾以来、約10年にわたって下記のような方針で運営してきました。

 1.充実した授業・指導
 2.各学年毎にクラスを設定する
 3.比較的安価な授業料

細かい部分については、色々と微調整していましたが、上記方針の根本的な部分は一切変更なしで続けてきました。それで何の問題もなかったんですが、ここ数年、私も副代表も、どうも皆様のニーズとの間にズレが出だしたのではないかと感じるようになってきました。

というのも、当塾にご興味を持ってくださる方は多いんですが(本当に有り難いことです)、日程が合わず、ご入塾になれないことが次第に増えてきたんですね。以前からも、習い事などの加減で、曜日変更のご要望はありましたが、近年、小学生は特に忙しくなったように感じます。習い事を辞めなさいと言うのもおかしな話なので、できるだけ在来の塾生のスケジュールを考慮に入れて時間割を組んでいましたが、それももう限界に達していました。

加えて、遠方の方々や、私立小学生の方々からのお問い合わせが多くを占めるようになっており、そうした方々のニーズに応えるには、固定的な時間割では対応できません。

実は、上記原則の「各学年毎にクラスを設定する」という点と「比較的安価な授業料」という点には密接な関連があります。つまり、決まった時間に決まった学年の生徒達をまとめて指導するというシステムによって、授業料を安価に設定できていたところがあるわけです。

近時は授業料だけをご覧になって、「プリントをさせてマルを付けるだけの教室」と同レベルだと勘違いされることも時々あり、この点からも、我々としては、そろそろ潮時なのかなと感じて始めていました。客観的に見て、そうした教室とはかなりの差がありますし……。

あと、個々人の学力差も、徐々にですが大きくなってきているように感じます。以前のシステムでも、できるだけ学力差を吸収するよう工夫を凝らしてはいましたが、二層分化が言われる小学生の学力差を考えれば、個々人の学力やニーズに柔軟に応じた指導をする方が現実に即していると思うようになってきました。

例えば、4年生の算数をスラスラこなす2年生もいれば、2年生の算数がおぼつかない4年生もいます。授業進行をどちらかに合わせてしまえば、どちらかは学力が伸びにくくなってしまいます。また、同じ一人の生徒の中でも、国語は2年生レベル、算数は6年生レベル、なんて乖離があることもあるわけです。

そんなこんなを勘案して、採用したシステムは下記の通り。

1.今まで以上に徹底的に人数を絞る
各クラス上限5名。同学年だけのクラスという枠組みを撤廃する代わりに、どれだけ学年差・学力差があっても吸収できる人数にする。

2.原則として代表・副代表の二人を投入して指導する
(一応)ベテランの二人で5名を分担すれば、一人あたり2.5人の指導。かなり細かいところにまで目は行き届く。指導に時間がかかる単元や生徒に片方がかかっていれば、もう一人が残りの生徒に眼を配る。ここら辺は夫婦なので、相談せずともあうんの呼吸で出来ます(笑)。

3.通塾する曜日や時間帯を選択できるようにする
下記4と並んでご要望の多かった点。空席がある限り、ご自由に通塾曜日を選んでいただけるようにする。

4.指導内容は各人の学力やニーズに応じて個別化する
今までは対応しにくかった飛び級的な内容や、前学年の復習にも対応する。特に中学受験を考えている生徒やご家庭には、有益だろう。また、高校受験を見すえて勉強させたいご家庭にも役立つだろう。

5.指導対象を小学生だけとする
中学生の場合、部活動などの関係で夜遅めの授業設定の必要があるが、「宮田国語塾」の運営との兼ね合い上、授業設定が難しい。無責任なことはできないので、指導対象を小学生だけに絞る。

要するに、指導の密度をさらに上げて、生徒のさらなる学力向上を目指すシステム変更というわけです。ただ、生徒数を限定して指導するというシステム上、授業料については、以前より高く設定することになってしまいました。申し訳ありません。

で、現在の状況なんですが、みんな本当に一生懸命勉強に取り組んでくれています。生徒同士が没交渉で、気を散らす要因が無いためか、落ち着いて各自の勉強に取り組めるようです。正直、私どもが思っていた以上です。皆が意欲的に勉強に取り組む場はとても緊張感があり、嬉しくなってしまいます。勉強をする場はこうでなきゃな、なんて思うのはちょっと自惚れでしょうか(笑)。

いずれにせよ、教室では私たちの眼が常時光っているので、ボンヤリする時間はありません。否応なく勉強に向かってもらえる場・充実した指導を受けられる場をこれからも継続的に運営していきたいと考えています。

<追記>
2014.04.25現在、残席はごく僅かになり、曜日も時間帯も選択の幅があまり無くなってしまいました。もしご都合がお合いになるようでしたら、体験授業をさせていただきますので、お気軽にお尋ね下さい。



PageTop

大阪大学基礎工学部推薦入試 面接の実際

今日は大阪大学基礎工学部の推薦入試面接の実際をご紹介します。

といっても、私が書いた記事ではなく、今年合格した生徒さんが実体験をもとに書いてくれた記事です。記憶もフレッシュな内に書いてくれたので、平成27年(2015年)以降の受験生にとって、極めて貴重な情報になるかと思います。素晴らしい情報提供、本当にありがとうございます。

素人目ですが、どの問題も「深い」感じがしますよね。どこまでも突っ込んで根本的なことを聞けそうな、出題者側からすると「楽しい」、受験者側からすると「恐ろしい」問題だという気がします。

人に教えていると、「基本的なことは簡単なことではない、むしろ極めて難しいことである」と痛感するんですが、それを地で行く問題ですね。

なんて偉そうに言いながら、答えは全く分かりません。私の物理学・化学の知識は中学生レベルなもので……(笑)。というわけで、内容について私に質問されてもお答えすることは出来ません。悪しからず。

大阪大学基礎工学部 平成26年度(2014年度)推薦入試 面接

< 面接の流れ >
各学部一次選考通過者80名が、40名ずつに異なる時間(12:00スタートと、14:00スタート)に分けられる。

大学に着くとその日のスケジュール、面接の注意、リボン(目に見える所につけなければならない)を渡されます。その後、控え室(横4列×縦10列、また、縦10列は、電子物理1〜2 / 化学応用1〜2 / システム1〜4 / 情報1〜2 と学部志望の列ごとに分かれており、横4列は出発の順に分かれています)に誘導されます。

基本的には、控え室では、他人の迷惑にならない限り、参考書を見るなど、好きに過ごしても良いです。スタート時刻になると、その日一日のスケジュールが、渡されたプリントに沿って詳しく教えられます。

縦の列が1グループとなり4グループが構成されます、システム以外は各学部2名ずつ、システムは4名によってなるグループで、テスト問題閲覧室(各々の机の上にはクリアファイルに入った問題と注意事項、鉛筆4本、メモ用紙があります)に移ります。

そこでは、係の先生の指示に従って、クリアファイルに入った問題4題から1つを選んで、与えられた鉛筆で、与えられたメモ用紙に解答します。

この時、問題、注意事項をクリアファイルから出して、問題にメモすることは禁じられています。解答時間は20分です。メモ用紙には、選んだ問題の考えた途中経過の他に、選んだ問題と、1番気になった問題の番号を書く欄があります。(注:前者と後者は違っていても構いません。現に僕は異なるものを書きました。)

その後、面接室に、1人に対して1人、係の先生が付いてくれて、面接室へと移動します。面接室に着くと、荷物を置くための所があるので、指示に従って着席します。そうすると、志望動機→︎問題解説→︎面接官が考えた質問(理科的なもの)→︎自己推薦について→︎自己PRの順に聞かれます。面接時間は20分で、面接官は4人です。

メモ用紙はこの部屋において行ってください!それが終わると、先ほどの係の先生が最終的な控え室へと連れて行ってくれます。最終組が終わるまでは、必ず待機です。それが終わると、最初の入口とは違う所から退出します。

< 問題 >
1.人の目が色彩を感じる仕組みを説明せよ。
2.金属ナトリウムを水と灯油が入ったビーカーに入れるとどうなるか。
3.浮力は何故発生するか。また、加速度と力の関係について説明せよ。
4.統計についての数学的な問題。

< 面接時の質問 >
化学結合について説明せよ。

< その他 >
倍率2の面接なので、落とすための面接です。私の年度は、私が答えている途中に言葉を遮って質問をしてくるといった圧迫面接でした。緊張しますが、面接官の先生方もヒントをくれるので、柔軟に対応していけば、問題ないと思います。

面接の問題は、皆が解いてくると予想される問題はなるべく避けるべきです。というのも、落とすための面接なので、自分のカラーをアピールしないと、全体に埋没してしまうので危険です。他に途中迄でも解けそうな問題があるなら、なるだけそっちを選んだ方がいいのではないか…と思います。

最後に、この推薦入試で1番大きな役割を果たしているのは、やはり、センター試験の結果ではないかと思われます。センターで、推薦入試の傾斜をかけて、最低でも85%はないと厳しいのではないかと思います。







PageTop

小学1年生・小学2年生の指導再開 (完全少人数制宮田塾)

昨年度まで、完全少人数制宮田塾の指導対象は、小学3年生から小学6年生に絞らせて頂いていたんですが、本年度(2014年度)からは、指導対象を再び拡大し、小学1年生から小学6年生までをお受けしています。

以前は、小学1年生・2年生についてもクラスを作っていたんですが、当方の多忙と、教室の空きを作ることが非常に難しいことを理由に、しばらく募集を見合わせていました。正直に書けば、小学低学年の指導は著しく手間がかかり、そこまで私たちの労働力というリソースを振り向けることが難しかったこともあります。

2014年度からは、1クラス(ユニット)を上限5名とするとともに、原則として副代表プラス代表の2名で指導することにしたので、かなり余裕ができました。お問い合わせやご要望をよく頂いていたこともあり、何年ぶりかでの小学1年生・2年生の指導再開です。

小学低学年の授業は副代表が担当することが多かったので、私が小学1年生・2年生も担当するのは久しぶりです。5〜6年ぶりぐらいでしょうか?自分の子よりも幼い生徒さんなので、とても新鮮。

午前は難関大を目指す高校既卒生が対象なので、難解な現代文を題材にした問題を指導したり、複雑な社会科学的内容を扱う小論文を書いてもらったり、中世の古文を読んだり。

夕方からは小学1年生(正確にはまだ幼稚園年長さん)を相手に、「この絵のなかにワンちゃんはなんびきいますか。さぁ、かぞえてみよう!」「そうだね、5ひきいるね。でも『き』は、よこせんが2ほんいるよ。じゃあ、いっしょに『ひらがな』をれんしゅうしようか。」といった具合。

全然別の仕事をしている気分になります(笑)。

でも、どちらが尊い・偉いという訳ではありません。そりゃ、指導内容が難しいのは前者ですが、小さなお子さんをお預かりするという意味で、責任の重さは後者の方が重いと言えなくもない。

私たちには、このレベル・学年の生徒しか教えないというような妙なポリシー・こだわりは全くありません。皆さんがおっしゃって下さるニーズに、時間的状況や教室の空き状況の許す限りで、できる限り合わせていく、それだけです。



ただ、一生懸命に勉強している幼稚園の年長さんや小学1年生を指導していると、なんだか「ゆるキャラ」と話しているような気になることもしばしば……(笑)。

採点していると、目の前で豪快に「ハーックション!」とやられて、顔を鼻水だらけにされたり、「せんせ〜、おしっこもれそう」と言われて慌てふためいたり。もう慣れっこですけれど……(笑)。





PageTop

学習塾閉鎖法案

ちょっと笑ってしまったんですが、学習塾閉鎖法案なんてのが通ってしまう国もあるんですね。

報道によると、トルコ国会が2月28日に、民間の学習塾や予備校を今後1年半以内で閉鎖すべしとする法案を可決したとの由。

トルコで学習塾閉鎖法案が可決 有力イスラム指導者に打撃 - 47NEWS(よんななニュース)

なんでまたそんな法律ができるのかと思うんですが、なんでも、トルコ社会にはギュレン師という有力なイスラム教指導者がおり、賛同者系列の塾を介して影響力を拡大していたと。で、トルコ現政権との折り合いが悪くなってきて、法案可決との流れらしい。

政治と教育事業が一定以上の関連を持つとろくなことがないと私は思います。政治側が関連を持ちたがるのは洋の東西を問わずですが、教育側だって政治なんてものに首をつっこなまくてもいい。

この法律は、一応「裕福な家庭の子どもが進学に有利な教育環境を是正する」ことを目的としているようなんですが、そんなの、本当の裕福層なら優秀な講師を家庭教師として雇うだけでしょうしね。

家庭教師もダメという法律だったらどうするって?お手伝いさんを雇ったら、そのお手伝いさんが「たまたま」勉強の出来る人で、その家庭の子どもととても気が合って、いつも机を挟んで話している、なんてこともありますよね(笑)。「たまたま」国語の得意なお手伝いさんがいたり、「たまたま」算数の得意なお手伝いさんがいたりして(笑)。

いずれにせよ、こんなアホらしい法案の目的を信じる国民なんてだれもいないと思います。

トルコの学習塾がどういうものなのかよく知りませんが、それを生業としている方々には同業者として深く同情します。真面目に勉強している塾生もどうすればいいというんでしょうか?ちなみに日本だとこの法案は違憲ですので、改憲でもしない限り、成立の余地はありません。ホッ。




PageTop

春を待つ・春再来

昨日で国立大学前期試験も終了、塾生に春が来ることを願っています。

先日は、志望中学に合格した塾生の保護者様から、再びご連絡を頂きました。何でも、学校から連絡があり、さらに上のコース(最上級コース)の追加合格を伝えられたとの由。素晴らしいお話で私も本当に嬉しい気持ちになりました。

受験シーズンも終わりに近づいていますが、まだ試験が残っている人は頑張って下さいね。





PageTop

完全少人数制宮田塾の広告未完成

完全少人数制宮田塾の2014年度の授業は3月開講なんですが、今年は紙媒体の広告がまだ出来上がっていません。本当は昨年の12月中に出来上がっているはずだったんですが、あまりに多忙で、手がそこまで回りません。もう開き直って、4月頃には作ろうかなと思っている次第。

そんなわけで、塾まで紙の広告を直接に取りに来て下さる方には(結構いらっしゃいます)、当塾のウェブサイトを見て下さいという紙をお渡しするしかない状況です。呑気な話ですみません。

だいたい、ご紹介の方やウェブで見て下さる方が多いので、紙媒体にほとんど重きを置かなくなってしまったのもあるんですが、わざわざおいで下さった方に「ウェブを見て下さい」で済ませるのも何だか愛想の無い話。反省しています。

とりあえず、現時点(2014.02.22)での、完全少人数制宮田塾の状況ですが、平日早めの時間は空席有り。なお、本年度より再び、指導対象を小学1〜6年生に拡大させていただいています。私立・公立・国立いずれの小学校にも対応致します。ただ、その代わり、中学生についてはお受けしていません。

新授業の趣旨などは、また記事にしたいと思っていますが、ポイントは下記の通りです。

1.受講時間を柔軟化し自由に選んでいただけるようにする
2.クラスをさらに少人数化して指導の質を高める
3.各人に最適な指導を行う

江戸時代の国学者、賀茂真淵に『初学(うひまなび)』という著書があります。百人一首の注釈書なので、塾生とは何の関係もないんですが、その書名通り、学習って最初が大切だと思うんですよね。そういう意味で、小学生低学年をお預かりするのは、受験生をお預かりするのと同じぐらい、責任重大だと思っています。

そんなわけで、体験授業に来てくれた初々しい小学生を見ていると、私も副代表も頑張らねばという気持ちになります。多忙ですが、フレッシュな気持ちになる時期でもあります。




PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。