宮田塾のブログ

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領収書と漢字


仕事関係の買物をした際は、必ず領収書を発行してもらうんですが、意外に多いのがこういうシーン。

私「すいません、領収書をお願いします。宛名は『宮田塾』でお願いします。『お宮の宮』に『田んぼの田』、塾は『学習塾の塾』です。」

店員さん「宮、田、じゅく、じゅく... え~っと?」

私「あ、『じゅく』はひらがなでかまいません。」

店員さん (恥ずかしそうに)「すいません...。」

こっちも何だか申し訳ない気分になります。

常に名刺を携帯しておけばいいんですが、ついつい忘れてしまうんですよね。かといって、相手が書き出す前に、「『じゅく』っていう漢字はこう書くんだ」と指示すると、バカにしているみたいですし。

「塾」という漢字、常用漢字に含まれておりまして、一応中学生配当ということになっているんですが、意外に書けない漢字の一つではないでしょうか。

先日も、とある品物を代金引換で配送してもらった際、こんなことがありました。相手はちょっと顔見知りのご高齢の方です。

相手「すんません、『じゅく』という漢字が分からへんかったから、領収書の宛名あけといたよ。」

私「はいはい、いいっすよ。」

相手「それにしても難しい漢字はかなわんなぁ。ところで、うつ病の『うつ』っていう字、あんた書けなはる?」

私「ハハッ、余裕で書けますよ。仕事ですからね。」

相手「さすが塾を商売にしてるだけはあるねぇ。」

私「いやいや、まだまだ勉強ですわ~。」

両者「あはははは。」

思わぬところで抜き打ち漢字テスト!油断なりません。(笑)

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小学生のクリスマス会

11月も末、街に出るとクリスマスムードですね。塾としても年末は色々と忙しいため、気があせってきます。

当塾(完全少人数制の方)では、12月中頃に小学生の各学年ごとにクリスマス会を開いております。本来なら、小学生全員を集めて実施すればいいのかもしれませんが、教室が小規模なので、それはムリ。そんなわけで、小学1年~小学6年、都合6回のクリスマス会を実施しています。

この準備がなかなか大変。まず、お菓子や、ちょっとしたプレゼント(ささいなものです)を準備するのが一苦労なんです。あんまり少ないと楽しくないでしょうし、かといって予算もあり...。まぁ、例年頭をひねって、あれこれと用意しております。

(「よく頑張って勉強してきた塾生をほめ称える」という目的をもった会なので、特に参加費用はいただいていないのです。)

あと、当日に行うゲームの内容も考えねばなりません。もちろん、塾ですから、ゲームといっても勉強に結びついているゲーム。楽しみながら、何らかの知識も得られるようなものにすべく、あれこれと頭をひねらねばなりません。

例えば、「黒ひげ危機一髪」なんかは定番なんですが、黒ひげを飛ばしてしまった生徒は、割り算プリントを3分以内に仕上げるというペナルティが科せられる、といった感じで使っています。クリスマス会が重なる日などは、一日中黒ひげゲームをやっているような気になってきます。そんな日は、「仕事=黒ひげゲーム」と自己紹介するのが正しいような気さえしてきます...。

この日だけは、特別にお菓子を食べながら授業(といってもゲームが多いんですが)を受けて良いというルールにしておりまして、そうした非日常感もあいまって、皆喜んでくれているようです。

気の早い生徒には春頃から「今年のクリスマスは何するの?」と聞かれます。いや、さすがにまだ準備してませんから(笑)。

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新型インフルエンザ

今日(2008.11.20)の報道によると、「新型インフルエンザ対策として厚生労働省の専門家会議は20日、感染者が1人でも確認された時点で、都道府県単位で学校などを休校とする指針を決めた。」とのこと。
→引用した記事(asahi.com)はこちら

つまり、大阪府内で1名でも新型インフルエンザ感染者が発見されれば、全府内の学校が休校になるということです。この報道からも、いかに新型インフルエンザが恐ろしいかが分かります。

仮に、大阪府内でこうした新型インフルエンザが発生した場合は、塾の授業の方も考えねばなりません。いずれにせよ、その時々に応じて対処したいと考えております。

新型インフルエンザが発生しないことを願いますが、仮に大阪府もしくは近隣府県で発生した場合は、台風時同様、当ブログでも授業開講状況をお伝えすることにします。

< 追記 >
宮田塾公式サイトに、新型インフルエンザ発生時の対応を掲載しております。

完全少人数制 宮田塾 / 新型インフルエンザ等への対応

国語塾 受験国語専門塾 個別指導 宮田国語塾 / 新型インフルエンザ等への対応

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大学と資産運用

気になる教育関係のニュースから。

駒澤大学が投機的な資産運用をしていて、150億円以上の損失を出していたという話です。

新聞報道によると、下記の通り。

駒沢大学(東京都世田谷区)が資産運用で始めたデリバティブ取引で、150億円を超える損失を出していたことが18日分かった。損失穴埋めのため今月、キャンパスの土地建物やグラウンドを担保に多額の銀行融資も受けている。
(asahi.comより引用)


記事の続きには、駒澤大学の総資産が940億円程度ということも紹介されており、どれほど大きな失策であったかがわかります。総資産の6分の1がぶっ飛んだ、ということになるわけですから。

同大の関係者は「資産規模に対し投資額が多すぎた。大学の経営陣には金融商品に詳しい知識を持った人がおらず、認識の甘さがあった面は否めない」と話している。
(asahi.comより引用)


いやいや、駒澤大学のサイトを見てみると、経営学部も経済学部もしっかりとありますが...。もちろん経営陣と教授陣とは別ですが、上記学部の授業内容に説得力がなくなるんじゃないかと心配してしまいます。

これからもこういう話は頻繁に聞くことになりそうですね。

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職業体験

最近の中学生は、学校から職業体験に出かけることになっているようです。中学生からすると、面白く貴重な体験かもしれませんが、受け入れる方はなかなか大変でしょうね。

仕事を知らない中学生に色々体験させてあげながら、自分の仕事もこなさないといけない。何かヘマをしたら尻ぬぐいもしてあげないといけない。正直、多大なるボランティア精神がないと受け入れられないのでは、と思ってしまいます。

不勉強で、このあたりのシステムがどうなっているのかはよく知りませんが、受け入れる企業・お店の方々は立派な方々だなぁ、と素直に尊敬してしまいます。

当塾の中学生曰く、
「宮田塾は職業体験を受けつけてないんですか?ここに職業体験に来たいんですけど...。」

いや、来てもらっても、何もしてもらうことがありません(笑)。

そもそも、塾の授業は学校が終わってからの時間帯ですし、当然、中高生の授業を受け持たせるわけにもゆきません。小学生の授業も担当させるのは不安、というか無理です。むしろ、小学低学年の方が授業進行が難しかったりしますし。

塾って意外に雑務が多いんですが(というか、授業準備やら雑用をこなしている時間の方が授業時間自体より長いかも)、生徒のプライバシーがあるので、成績処理などをしてもらうわけにもゆきません。

任せられそうと言ったら、ホームセンターへの買い出しとか、私の息子の遊び相手をしてもらうとか、そんな感じになってしまいます。全然、職業体験になってない(笑)。

副代表曰く、
「気持ちはありがたいけど、来てもらってもやってもらうことがないね。英語か数学のプリントで復習してもらおうか...。」

それ、普通の授業と一緒ですから!

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遅刻君

今日はちょっとオッサンぽい説教です。

過日、とある繁華街で信号待ちしていると、携帯越しに上司と話すビジネスマンが隣にやってきました。年の頃30代後半、私と同世代でしょうか。

聞き耳を立てずとも、大きな声で話しているので、話の内容が手に取るように分かります。曰く、

「部長、すみません。あいつには私も困ってるんですよ~。遅刻が全然なおらないんで、両親に何度も連絡してるんですけどね。週に4回は遅刻するんです!」

遅刻→ご両親への連絡、ということで一瞬、「同業者が生徒について話している?」と思ったんですが...。

「この間も、あいつ、取引先との約束にずいぶん遅れたくせに、連絡の一本も入れなかったんで、取引先がもうカンカンだったんですよ~。私の方から、取引先には精一杯謝罪しておきましたけど、あれでは任せられませんよ~。」

うわっ、社会人なんだ!

「書類も間違いばかりで、手直しにものすごく時間がかかっておりまして、私としても頭の痛いところなんです、部長!」

思わず笑ってしまったんですが、電話をしている彼や上司にとっては、笑い事でも何でもないですよね。クビにすればよさそうなものですが、労働法による規制もありますしね。(会社内の力学・コネといった大人の事情もあるのかも。)

この遅刻君、学生時代はしっかりしていたけれど、社会人になって急にだらしなくなった、とは思えないですよね。やはり、小中学生時代からだらしなく、それを矯正されることなく今までやってきてしまった、と見るのが普通でしょう。

脅すわけではありませんが、大人になってそういう性質が矯正されるとは思えないので、幼い間になんとかしておかないと、と思う次第です。

電話を終えた彼、とても疲れた様子でした...。

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学習塾のタブー

「政治」「宗教」「性」

この3つ、学習塾としては、授業はもちろん、ブログでも決して踏み込むべきではない話題だと考えています。

このブログを始める前に、色々な学習塾関連のブログを見てみましたが、一番驚いたのは「政治的な主張」が非常に多いことでした。

曰く、「○○党は駄目だ!」「○○議員は辞職しろ!」

学習塾がそんな主張をして何の意味があるのか、私には全く分かりません。もちろん、個人的に政治的な意見を持つことは必要でしょう。私も、報道を読めば、それなりに(大したものではありませんが)政治的な事柄を考え、意見を持ちますし、選挙にも必ず出かけるわけです。

しかし、学習塾がブログで、ましてや、授業で政治的な主張をしてどうするんでしょうか?少なくとも私なら、自分の子供を預けたいとは思いません。何だか偏った思想を吹き込まれそうで...。

政治的な意見などは、家庭生活の中で学んだり、社会経験を積みながら自分で獲得するもの。学習塾が出る幕ではない。(出来の良い高校生なら、政治的な議論も楽しめるかもしれませんが...。)

宗教や性的な話題も同様に考えておりまして、授業で踏み込んだ話をすることはタブーだと考えています。

もちろん、歴史や古文という科目の中で、知識として仏教等を教えることは当然です。ただそれは、「538年(または552年)に仏教伝来」といった類の知識であって、○○教の是非なんて話は絶対にしません。やはりこのあたりも家庭生活の中で学ぶべきもの。学習塾の出る幕ではないでしょう。性的な話題もまた然り。

そんなこんなで、学習塾というものは「ノンポリ」が一番いい と考えております。

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バラク・オバマと音楽・映画

当ブログ、というか当塾では、政治関連の話題には、原則として触れないことにしています(またこの話題は別記事にて)。今回のエントリーは「政治」とは離れた話題としてお読み下さい。


バラク・オバマが大統領選に勝利しました。

政治的な主張以前に、色々なエピソードが興味深い人物だと思いますが、ちょっと面白い記事を見つけました。

Barack Obama: The 50 facts you might not know
(あなたが知らないかもしれない50の事実)

学歴や職歴などの公的な部分は、新聞などで報じられているところなので、今更紹介するには及ばないと思いますが、こうした雑学的な記事は面白いですね。

左利きであるとか、ハリポタを全巻読んだとか、Macユーザーだとか、そうした話が列挙されているんですが、私が特に興味を惹かれたのは次の部分。

・ His favourite music includes Miles Davis, Bob Dylan, Bach and The Fugees


好きな音楽は、マイルス・デイビス、ボブ・ディラン、バッハ、フージーズなど、ということなんですが、何となく納得できる選択です。いずれも超ビッグネームですが、知的な音楽なんですよね。どのアルバムを愛聴してるのか聞いてみたいところです。

・ He took Michelle to see the Spike Lee film Do The Right Thing on their first date


奥さんとの最初のデートで、スパイク・リー監督の映画「Do The Right Thing」に行ったとの由。これまた興味深い。この映画、公開時に大きな反響を呼んだ映画で、リー監督が主人公=ピザ屋のだらしない黒人店員を自演しています。この店員、だらしないくせに、権利は思い切り主張するので、ピザ屋経営者(イタリア系移民)といつも揉めまくり。
例えば、ピザ屋の店内にイタリア系有名人の写真が飾ってある。シルヴェスター・スタローン、アル・パチーノ、ペリー・コモ等々。黒人である主人公は、プリンスやジェームズ・ブラウンなどの有名黒人も入れろと強く主張。ロックは黒人が作ったんだよ!とか黒人文化をリスペクトしろ!という風に詰め寄る。で、いっつもケンカ(笑)。
映画の中では、他人種への差別的な表現が、恐ろしいほどあけすけに使われます。しかし、陰湿な感じはなく、苦笑いしながらも人種間の摩擦について、考えるように出来ている。最後は悲劇的な結末を迎えるんですが、その結末の解釈も観客各人にゆだねられています。
何か、このあたりもオバマ氏の感覚を物語るものなのかな、と思ったり。

いずれにせよ、国のリーダーの文化的なバックグラウンドは興味深いですね。ある意味、その国の文化度や知性を表しているかもしれませんから。

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日本語検定 1級 首席合格

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以前このブログでもお伝えした日本語検定

1級首席合格(全国1位)ということで表彰を受けました。
具体的には「日本語検定委員会賞 最優秀成績者」を受賞、「盾と表彰状」を頂戴致しました。

6級から1級まで全てを含めれば、5万人弱の受検者。そのなかでトップの成績を収めたということで、国語塾・少人数制学習塾を主宰する者としては、非常にありがたい受賞です。もちろん、一個人としても嬉しいニュースでした。

9月末頃、日本語検定事務局の方からお電話を頂き、表彰の内示を受けるとともに、電話インタビューを受けました。内容は、勉強の仕方や日本語に対する思いなどなど。電話ではあまり大したことも話せないので、「宮田塾のブログ」関連記事もご覧下さい、と申し上げておきました。

いずれ、日本語検定公式サイトにも掲載されるかと思いますので、その際にはまたこちらのブログで紹介したいと思います。

写真掲載の可否も問われたのですが、こちらについては辞退させていただきました。公式サイトについてもそうなんですが、スタッフの写真掲載は見合わせております(この件についてはまた別記事にて)。

試験当日は、結構ケアレスミスがあって悔しい思いをしたんですが(検定当日の顛末はこちらの記事をどうぞ)、そこは実力でカバーできていたようです。10位以内には入っているだろう、という感触だったんですが、首席とは嬉しいサプライズでした。

最近は「国語塾」「宮田塾」だけではなく、「日本語検定」で検索して、当ブログを訪れて下さる方も多い様子。ありがたいことです。これを機に、「日本語検定合格指南」の記事もそろそろ本腰を入れて書こうかと思います。ネタは既に1000以上集めてありますので、真剣に(または気楽に)日本語の知識をブラッシュアップしようという方は継続的に当ブログをご覧下さい。

最後になりましたが、当塾のように小規模な塾を運営する以上、指導力でも知識面でも(つまり生徒数や設備以外のすべてにおいて)大規模な塾を凌駕しないといけないと考えております。存在意義とでも申しますか...。

宮田塾が、国語塾として・少人数制学習塾として、全国トップレベルにあることを、今回受賞が証明しているとお考えいただければ幸いです。

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