宮田塾のブログ

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お笑いと国語力


お笑いは結構好きな方ですが、近時はテレビを全く見ないので、すっかり疎くなってしまいました。

大学生の頃は、観客参加番組の公開録画に出かけたこともあります。ADの方から「ハイ、ここで拍手してくださーい!」「ハイ皆さん、ここで顔をステージ右に向けて下さーい!」みたいな指示が出るので、それに従わねばなりませんが、あとはテレビで見るのと同じようにコントや漫才を楽しめるわけです。

某番組に観客として参加したときなどは、3本撮りに付き合わされました。無料で楽しませてもらっているので文句は言えませんが、ほとんど一日仕事だった覚えがあります。さすがに今の私には、そんな時間的余裕はありません……。

さてさて、ここからが本題です(といっても大した話ではありませんが)。

先程何気なくYouTubeで「国語」と検索してみると、下記の映像(エンタの神様)が上がってきました。「慣用句や諺を誤って覚えている」というのは、かなり古典的なネタだと思いますが、なかなか面白い。

もちろん、このネタは正しい慣用句や諺を知っているということが前提となっているわけで、国語的知識がなければさして面白くないでしょう。

ということで、中学受験生はすべてのギャグが笑える(すべての慣用句・諺について即座に正解が出てくる)ようにしておいて欲しいところです。大人は全部理解できないとダメですよ!(笑)

個人的には「夫婦ゲンカは……」にウケました。

板倉俊之 「国語のテスト」






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マイケル・ジャクソン in 玉造

マイケル・ジャクソンが亡くなりました。享年50歳。

起伏に富んだ数奇な人生。晩年はほとんど「マイケル・ジャクソン」という戯画を自ら演じているような観すらありました。

偉大なポップ・アーティストの死ですが、個人的にはそれほどの感慨はありません。彼の全盛期は、私自身が中学生の頃と重なるんですが、その頃の私は、マニアックな音楽に傾倒し始めており、メジャーなロックや音楽を「商業ロック」として、否定的に捉えていたのでした。今考えてみると、いかにも幼稚な考えで恥ずかしい話ですが……。

そんなわけで、マイケル・ジャクソンについては、大した興味もなく過ごしてきました。もちろん、ベストセラーである"Off The Wall" "Thriller" あたりにはリアルタイムで耳を通していますが、入れ込んで何度も聴くというようなアルバムではなかったように思います。(ファンの方が読んでいたらすみません。あくまでも個人的な感想なのでお許しを。)

ただ、彼がたたき出したレコード売り上げ枚数(その頃はCDなどなかった)は、素直に驚嘆に値すると思います。wikipediaで調べてみると、歴史上最も多く売れた作品 "Thriller" は、全世界で1億400万枚以上の売り上げを記録したとのこと。「音楽の録音された盤を購入する」という行為がすでに過去のものになりつつある現在、この記録(MP3データではなくリアルな音盤の売り上げ記録)が破られることは決してないでしょう。ある意味、音盤時代の最後の華だったのかもしれません。

音楽プロモーション・ビデオの質を向上させた点も特筆に値するでしょうし、ステージ上のダンステクニックを極端に高めていったのも彼の功績でしょう(フレッド・アステアに傾倒していたという話を聞いたことがあります)。

どうでもよい分析はこれぐらいにして、宮田塾の所在する玉造に関係するお話をば。マイケル・ジャクソン全盛期の話です。

かつて近所(当塾から歩いて3分ぐらい)にレンタルビデオ店があったんですが、ある日立ち寄ってみると、店内で撮影されたとおぼしきマイケルの写真がカウンターの所に堂々と飾られています。どうみても「そっくりさん」ではなさそう。思わず店長さんに聞いてみると、「いやー、急に来られたんでビックリしましたわー!」との由。

何でも、大阪城ホールで公演を行った際、宿泊先(おそらくホテルニューオータニ)からお忍びで出てきたマイケルは、ビデオが見たいと言うことで、ふらふらとこの界隈までやってきたそうです。何を借りていったのか迄は聞きませんでしたが、やっぱりスリラー系だったんでしょうか。

生まれたときから住み続けているベタな下町玉造と、世界のセレブであるマイケル・ジャクソンがどうもミスマッチで大笑いした覚えがあります。彼が本当に全盛期の頃でしたからね。家に寄ってくれたらお茶ぐらい出したのに……。

ちなみに、年齢こそ違いますが、彼と私は同じ誕生日(数日前にペ・ヨンジュンの誕生日の話を書いたばかりですが)。晩年の迷走が、人間という存在の哀れさを訴えているような気がしてなりません。ご冥福をお祈りします。

Say, Say, Say - Paul McCartney & Michael Jackson
(寸劇仕立てで面白いです。ポールもマイケルも若い!)


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「ウェブ・リテラシー」と「読み書きそろばん」

昔から、「読み書きそろばん」が学習の根本だとよく言われます。今風に言い換えれば、「読解力・表現力・計算力」が重要だ、というところでしょうか。

私も、「読解力・表現力・計算力」が重要だという点について異論を差し挟むつもりはありません。が、この複雑な現代社会、「読み書きそろばん」だけではちょっと苦しいのではないか、という気がするのも事実です。

で、他に必要なスキルを考えてみると、いくらでも出てくるわけですが、最近よく言われるのが「ウェブ・リテラシー(ネット・リテラシー)」

「ウェブ・リテラシーがないと現代社会を生き抜けない」「デジタル・デバイドがウェブ・リテラシーの格差を生み、それが経済的な格差を生む」といった類の議論をよく聞きますよね。

「ウェブ・リテラシー」(web literacy) は、「ウェブやネットを活用する能力や教養」と定義できるでしょうが、その具体的な内容はかなり不明確で、共通認識はまだ確立されていないように思います。

ここはその道の大家、梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の関連箇所を少々引用したいと思います(ちなみに、梅田望夫氏の著書はどれを読んでも面白く為になるのでオススメです)。

以下、梅田望夫「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書) P208-209より引用

ウェブ・リテラシーとは、たとえばこんなことである。
(1) ネットの世界がどういう仕組みで動いているのかの原理は相当詳しく徹底的に理解している。
(2) ウェブで何かを表現したいと思ったらすぐにそれができるくらいまでのサイト構築能力を身につけている(ブログ・サービスを使って文を書くとかそういうことではなくて)。
(3) 「ウェブ上の分身にカネを稼がせてみよう」みたいな話を聞けば、手をさっさと動かしてそこに新しい技術を入れ込んだりしながらサイトを作って実験ができる。広告収入の正確な流れも含め「バーチャル経済圏」がどういう仕組みで動いているかの深い理解がある。
(4) ウェブ上に溢れる新しい技術についての解説を読んで独学できるレベルまで、ITやウェブに対する理解とプログラミング能力を持つ。


個人的には、
(1) 徹底的と言われると心許ないですが、それなりには。
(2) あまり凝ったものでなければ、それなりには。
(3) 深い理解にまでは達していませんが、それなりには。
(4) プログラミングの経験がないので能力なし。
という感じです。「それなり」と「無理」ばかりで、まだまだ未熟者です……。

今後上述のような能力が重要になる、というより、もう既に重要になっていることは間違いないので、私としても更に勉強しておきたい分野です。

ただ、この「ウェブ・リテラシー」、塾で取り扱うのが難しい分野です。自分の勉強不足をとりあえず横に置いても、学校で習わない分野である=試験・入試に出ない分野であるという点が大きい。もちろん、ハッキリとした内実がない点もあげられます。ということで、現状ではご家庭の教育環境によるところが大きいと言わざるを得ません。

ちょっと不安を煽ってしまったかもしれません。ただ、このブログを読んでおられるということは、ネットに親しんでおられるはずで、ご心配には及びません。まだまだ大丈夫!

それでも不安だという人は下記のビデオをどうぞ。まだまだ大丈夫だと自信が持てるかと思います(笑)。



ちなみに、
Q「ブラウザって何だか知っていますか?」
A「何かを探すヤツだよな!」
A「グーグルだよ!他に何があるのさ!」
A「ヤフーを使ってるわ!」
てな話をしております。
それはサーチエンジン(検索エンジン)やんか……。

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占いを信じますか?

皆さん、占いを信じますか?

私はこれっぽっちも信じていないので、雑誌や新聞の占いコーナーは全て読み飛ばしています。一応は社会の公器とされる新聞に、そんな非科学的な記事を載せるなよ、というのが正直な気持ちです。

しかし、小学生ぐらいの子供達には、結構興味深いもののようで、よく星座や血液型を聞かれます。

生徒「先生って何座?」

私「ん?乙女座やけど。」

一同「エーーーッ!」

むくつけき男が「乙女座」でスマン。
でも、そんなに驚かなくていいじゃないか(涙)。

血液型もよくA型だと思われているんですが、O型です。
几帳面な感じに見られているんだろうか……。まぁ、塾代表者という仕事柄、悪い気はしませんが。

血液型を笑い話にしている分には全然構わないんですが、お隣韓国では、B型への偏見が強く、「B型の人間は雇用しない」という会社まで存在するとの話を聞いたことがあります。ここまでくると人権問題になるわけで、もう少し冷静な観点が欲しいところです。日本でも「○○型自分の説明書」なんていう本がベストセラーになっているので、他国のことを笑えませんが……。

韓国で思い出しましたが、私、ペ・ヨンジュンと血液型も誕生日も同じです(年齢は私の方が3歳上)。占いを信じる方は、ペ・ヨンジュンの占いを読んで頂ければ、私の性格が分かるかと思います、ハイ。なお、来月から「塾のソナタ」が放映されるのでご覧下さい(ウソです)。

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親友ビジネス

個人的にちょっと気になった話題です。

asahi.com(朝日新聞社)2009/06/18の記事
結婚式で親友役やります 派遣ビジネス盛況

(上記記事より引用)
首都圏では最近、招待客の「代役」を派遣するビジネスが増えている。希薄な人間関係を象徴するようだが、背景には不況や職場の変化もあるという。
 都心に近い千葉県内のイタリアンレストランで開かれた結婚式の2次会。グレーのワンピースを着た東京都大田区の女性(32)は、「新婦の中学時代の友人」として、約100人の招待客を前にスピーチをした。
(中略)
 大きな拍手がわく。だが、実は女性が新婦に会ったのはこの日が初めて。女性は、結婚式などに代理出席者を派遣するオフィスエージェント(東京都中央区)の登録スタッフなのだ。拍手を送った出席者の中にも、10人のスタッフが交じっていた。


なんだか寂しい気持ちにさせられるビジネスです。

個人的には、「友人がいないこと」は別に構わないと思うんです。むしろ「友人がいるふりをしなくてはならない」という気持ちや姿勢が何とも悲しく思われます。

そりゃ友人がいないよりいる方がいいと思いますが、いないことを恥じる必要は全然ないんじゃないか。況ンヤ金銭ニテ人ヲバ雇ヒテソノ場ヲ糊塗スル事ヲヤ(って、何となく漢文調で慨嘆してみました)。

おそらく、結婚相手の両親や親族に「孤独な人」「社交性のない欠陥人間」だと思われたくないという気持ちが、こうしたビジネスを生むんでしょうが、「孤独」や「社交性を欠くこと」がそんなに恥ずかしいことなんでしょうかね。長い付き合いになるはずの婚家の人々です。正直に自分の状況や気持ちを伝えた方が楽ですし、よい付き合いができそうな気がするんですが、どうでしょうか。

……などといいながら、代役側に立ってみると、結構面白そうな仕事です。もし自分が大学生の頃にこんなバイトがあったら、喜び勇んで行ってそうな気がします(ちょっと年齢的に無理ありですが)。新郎とスピーチを考えて、当日は感情たっぷりにスピーチ。あとはご馳走でも頂きながらニコニコしておけばOK。別人を演じるスリルもあってちょっと役者気分。酒は全く飲めないので、酒で失敗することもないでしょう。よく考えてみると、私、適役かも。

今からでも登録しておこうかな……(ウソです)。

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大阪市立小中学校の夏休み

お子さんのいらっしゃる保護者様は皆ご存知かと思いますが、今年の大阪市立小中学校の夏休みは、新型インフルエンザ休校の影響で少し短くなっています。

具体的には、休業期間が5日間短縮され、7月21日~8月26日となっています。つまり二学期の始業式は8月27日(木曜日)。子供達のがっかりする顔が浮かびます。夏休みの最後の数日って貴重な感じがしますからね。まぁ、今年に関しては仕方がないでしょう。

休みの短縮を知らずに、夏休みの旅行計画を立てている家庭、夏期講習の予定を立てている塾。どこかにありそうな気がします。

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完全少人数制宮田塾の夏期講習

夏期講習についてのお問い合わせが増えてきました。関連記事として、昨年6月に書いた記事を再掲しておきます。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

宮田塾も、夏期はいわゆる「夏期講習」を行いますが、受験生を除き、授業時間・時間割自体は通常通りとなっています。

中学受験をする小学6年生、高校受験をする中学3年生、および大学受験生については、夏の特別講習が非常に重要であることは言うまでもありません。「夏は天王山!」というやつです。

しかし、一般的な生徒(受験を控えているわけではない生徒)については、時間を大幅に増やしたり、時間割を大きく変える必要性があまりありません。最も大きな理由は「長時間生徒を拘束したからといって、必ずしも学力・成績が伸びるわけではない」ということです。むしろ、塾に長時間いることで集中力を失い、勉強をしたつもりになっているだけ、ということになりかねません。「キッチリとしたカリキュラムのもと、通常通り集中して勉強する」というのが、夏期休暇中でもベストの方法だといえます。

では何故、いろいろな塾において、通常よりも大幅に授業時間を増やした夏期講習会が行われているんでしょうか?

少し塾業界の裏話になってしまいますが、塾といってもやはり企業の一つ。教職員やスタッフに夏冬2回の「ボーナス」を出す必要があります。もうおわかりですよね? つまり、夏期講習や冬期講習は塾側の(経営的な)都合で設定されていることが多いんですね。(もちろん、受験生にとっては、夏期講習や冬期講習が非常に重要であることは当然ですし、真っ当な目的を持って講習会を開いておられる塾があることも事実です。)

当塾では、上記のような理由から、受験生以外には特別な(=授業時間を大幅に増やした)講習会の必要性は高くないと考えています。夏期はレギュラー授業時間割のなかで、7月までの基本的な部分の復習・9月以降の予習に重点を置いた授業を実施するとともに、普段できないようなじっくり考える問題・難しめの問題にチャレンジしてもらうようにしています。

夏休み中は学校での疲れがない分、普段より落ちついて勉強に取り組むことができるので、こうした問題にチャレンジするには最適の時期なんですね。そういう意味では、私たちも少し楽しみな時期と言えます。

なお、生徒自身が自発的に「授業以外にもっと勉強したい!」と思う場合は、いくらでも課題を出しますので、ぜひ名乗りを上げて欲しいと思います。

以上、夏期講習についての考えでした。

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夏期講習のテキスト

本日午前、夏期講習のテキストを一気に選定し、発注までこぎ着けました。
(国語専門塾の方は、引き続き同じテキストで入試問題を研究してゆきますので、夏期も特にテキストの変更はありません。)

類似品がごまんとある中から、一つに絞ってゆくのはなかなか難しい作業です。ウェブなどで中身をある程度見ることは出来ますが、全部を見られるわけではないのが悩ましいところです。

そういう意味で、実物が手元にある教材はかなり「引き」が強くなります。内容はもちろん、テストの書き込みやすさといった細かい点もチェックできますので。

教材代理店や出版社から、毎年見本品を頂くんですが、そうした教材を選ぶ可能性は、当塾の場合比較的高いと思います。

ということで、ご覧になっている教材会社の方々、見本品をお待ちしております(赤字で強調しておこう、笑)。

余談ですが、見本品が溜まってくると場所をふさぐので、1年に1回程度、生徒に贈呈しています。ジャンケンで勝った生徒から好きな見本品をゲット!という感じにしております。今年は中学生だけでしたが、一人2冊程度を持って帰ってもらいました。たいていの場合、解答が付いているので自習用に使えますしね。

「採用していないテキストでも質問OK!バンバンやってくるように」と伝えて渡すんですが、皆なかなかそちらまでは手が回らない様子。むむむ……。

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叔父と息子のメール

息子が水ぼうそうにかかり、幼稚園を休園しています。

目の側にふくらみが出来たため、試合に敗れたボクサーみたいな顔になっており、親としては心が痛みます。が、記念に写真をパシャパシャ(撮るんかい!)。

その写真を、私の叔父にメールで送ると、哀れがることこの上なく、見舞のメールを息子に(といっても私のアドレス宛ですが)送ってくれます。

メールの到着に気づくと息子をMacの前まで呼び、一緒に読みます。読み終わると返事を書けとせがまれるので、息子の口述を私が代わりにタイプ。何だか偉い作家の書生をさせられている気分です。早く自分でタイプできるようになれよ……。

息子「これ、すぐにつくのん?」
私「うん。もう着いてるよ。まぁ、すごく速い郵便みたいなもんやな。」
息子「ぼうしをつくる!」
私「???」
息子「パパがゆうびんやさんやから!」

何でも、郵便配達員は帽子をかぶっているので、郵便(?)を取り扱っている私にも帽子を被って欲しい、ということだそうで。
何でそんなにディテールにこだわるのだ~。

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大学の学生募集停止・破綻・倒産

ずいぶん前から言われていることですが、今後、募集停止・破綻・倒産する大学が続出するのは必至です。少子化にもかかわらず、大学進学率は上がっていないわけですから、当然のことでしょう。

先週土曜日は、兵庫県の聖トマス大学(かつての英知大学)が来年度以降の募集停止を発表。他大学との統合などを模索しているようですが、統合先が見つからない場合は、閉校の可能性が高いとのこと。

聖トマス大学(旧 英知大学)
http://www.st.thomas.ac.jp/


本日は、愛知県の愛知新城大谷大学と短期大学部が来年度以降の募集を停止するとのニュースがありました。1学年の定員が100名のところ、本年度の入学者13人という話ですから、存続は到底不可能でしょう。

愛知新城大谷大学
http://www.owari.ac.jp/shinshiro/index.htm

下品な言葉だと思うので、あまり使いたくないんですが、大学もいわゆる「勝ち組・負け組」に分かれてきています。人気のない(もっとハッキリ言えば下位の)大学を卒業した場合、数年後には母校が消滅している、なんていうケースは少しも珍しくなくなるでしょう。

聖トマス大の方は、知り合いの方が教鞭を執っていらっしゃるので、個人的にもちょっと動向が気になりますが……。

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忘れ物禁止令

忘れ物はいけません。

テキストや筆記具を持ってくること、
これは小学1年生でもできることです。

こんな簡単なことを忘れるようだと、
もっと複雑な解法や語彙や年号や公式は、
確実に絶対に完璧に間違いなく忘れてしまいます。
(強調しすぎ)

賭けてもかまいません(いや、本当はダメですが)。

成績の良い人は忘れ物も少ないもの。
忘れ物の多い人の成績は……言うまでもないでしょう。

まず忘れ物からなくしましょう。

塾からのお願いです。

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日当たり良好!

なんだかタイミングが良すぎるんですが(前回のブログ記事参照)、こんなニュースが。

asahi.com(朝日新聞社):校長、塾の屋上で大麻栽培容疑「日当たり良好だった」 - 社会

塾の校長が塾の屋上で大麻を栽培していた容疑で逮捕された、という話です。

(以下、上記記事より引用)

調べに対し、「人目にもつかないし、日当たりも良かったので屋上を使った」と供述し、容疑を認めているという。
(中略)
同校には、小中学生約130人が通っていたが、屋上には塾生が出入りできないようにしていた。高校生時代に吸い始め、昨年夏ごろから、自分で吸引するために栽培を始めたという。


なんでも、約6000回使用できる量を栽培していたとの話なんですが、「大麻を育成する暇があったら、生徒を育成しろよ」と全国で約9000の人々が突っ込んだんじゃないでしょうか。あ、人数は想像ですけれど。

この野田塾という塾、私はよく知らないんですが、愛知県の大手学習塾らしいですね。今検索してアクセスしてみると、「メンテナンス中」との由。まぁ、政治家が都合の悪いときに「緊急入院」するのと同じ感じでしょうか。

それにしても、この校舎に通っていた生徒は恥ずかしい思いをしているんじゃないでしょうか。その点だけが可哀想に思います。

なお、宮田塾は大麻を栽培していませんので、ご安心下さい(笑)。

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「大麻」の意味

asahi.com:大麻は伊勢神宮のお札…宮司ら「取締法の名前変えて」

(上記記事から引用)
広がり続ける大麻汚染に、全国の神職らが心を痛めている。若者らの健康被害はもちろん、「大麻は麻薬」というイメージが定着してしまったからだ。神社界にとっての大麻は、神棚にまつる伊勢神宮のお札で、麻薬とは無縁の神聖なもの。伊勢神宮の式年遷宮を4年後に控え、宮司らが「大麻取締法の名前を変えてほしい」と声を上げ始めた。


この記事を読んで初めて知ったんですが、「大麻」って「伊勢神宮および諸社から授与するお札」のことも意味するんですね。

上記の語義は広辞苑からの引用ですが、調べてみると、ほとんどの国語辞典が「麻薬であるマリファナ」だけではなく、この語義もあげています。

伊勢神宮に全く縁のない私のような人間は(というか、ほとんどの人は)、「大麻」=「違法な麻薬」という風に解釈してしまうわけで、これは神社関係の方々からすると困った話でしょう。

「大麻をもらってきたよ」
「大麻なら家に置いてあるよ」
「大麻があると幸せになれるよ」
などと言うと事情聴取されてしまいそうな(笑)。

さすがに法律名の変更は難しいだろうと思いますので、ここは「アクセントの違いで区別する」というのはどうでしょう。赤字にアクセントを置いてみるという方向で。

違法な麻薬「いま」
伊勢神宮の御札「たい

やっぱりダメですかね……。

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小論文課題についての参考資料 20090604


授業に関係する連絡掲示板としての利用です。
関係のない方はお読み飛ばし下さい。

※常体(~である)と敬体(~です)は混ぜない方がいいでしょう。
小論文は原則として常体で書きます。

※立場の表明部分はOK

※確かに~しかし~の部分ですが、
「しかし」以下の部分をこう変えると良いでしょう。

確かに、……
しかし、それは実現不可能であると考える。以下に理由を述べる。
まず第一に、……
第二に、……
第三に、……

「確かに」の後は「実現できれば理想的だ」という内容なので、「しかし」の後は「実現できない」とした方が座りはよいですね。今の答案だと、「しかし」のあとにいきなり理由が列挙されていて、文章構造が少し不鮮明になっていると思います。
要するに、結論を最初にハッキリ述べて、第一・第二・第三の理由をあとで示してゆくというスタイルがよいでしょう。

※あと、書いてもらった理由の部分ですが、厳密に考えると、
第一と第三は「なぜ筆者の主張するような究極的国際化が不可能なのかの理由
第二は「仮に究極的国際化が実現すると生じる不都合な結果
となっています。
できれば、第二の記述も第一・第三のような「理由」にするとよいでしょう。ただ、内容自体は的確な指摘になっていると思いますので、順序を変えるという方法でもよいでしょう。次のような感じです。

まず第一に、……
第二に、……(書いてもらった第三の理由を入れる)
(ここまでが「なぜ筆者の主張するような究極的国際化が不可能なのかの理由」)
また、第三の理由として、仮に究極的国際化が実現したとしても、不都合な結果が生じることを挙げたい。それは……という点である。(以下詳しく書く)

※ここからは、それぞれの理由をもう少し整理してみましょう。概要と考えて下さい。

<第一の理由>

文化は風土に規定されるものだ
  ↓しかし
風土は世界各地でバラバラ
  ↓とすれば
文化を統一することは不可能

<第二の理由>

他者の排除は人間の本質的な性質(A)
  ↓
これは歴史も証明している
(ここで歴史的な事例をいくつか列挙する)

あくまでも歴史的事実は、(A)の部分を証明・補強する材料とする方がよいでしょう。「歴史を振り返ると無理だったからこれからも無理」という論拠では、筆者の主張(「歴史的な悲劇を乗り越えるために、これから『究極的国際化』を目指すのだ」)を突き崩せません。あくまでも、「人間が本質として『他者排除』という性格を有する」という点に力点を置くべきでしょう。

<第三の理由>(正確には究極的国際化の帰結)
世界で同一言語を使う→自国語廃れる、という主張は、筆者の主張に当然含まれているように思われます(つまり筆者の主張への反論にならない)。むしろ、同一言語を使う→自国語廃れる→国家の歴史を軽んじ無視することにつながる、という流れにして、「歴史無視」の部分に力点を置く方がよいでしょう。こんな感じです。

仮に筆者の言う究極的国際化が実現された場合
  ↓
全世界において同一言語を使うこととなる
  ↓これは
各民族が営々と築き上げてきた歴史を軽んじ無視することになる
  ↓なぜなら
歴史や民族の記憶はその母語によって織りなされるものだから
  ↓
歴史を見失った諸民族は未来への道しるべを失うことになる
  ↓
平和を求めているのに、逆に戦争や不幸を招いてしまう

上記を参考にまとめてみて下さい。
詳細はまた授業当日に伝えます。

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表情・足取りに表れるもの

今年ももう6月。なんでこんなに月日が経つのは速いんでしょうね。前にも書きましたが、老化現象の一つでしょうか(笑)。

息子も幼稚園に入ってほぼ2ヶ月が経過しました。間に例のインフルエンザ休園を挟みましたので、実質はもう少し短いですけれど。

できる限りは育児に参加したいと考えているんですが、なかなか幼稚園の用事にまでは手が回りません。せめて、朝だけでもということで、息子を幼稚園まで連れて行く仕事を拝命(?)しております。

自転車に息子を乗せて行くんですが、走りながら今日なすべきことを手短かに再確認。先生に手紙を渡せとか、着替えを自分のボックスに入れろ、とかそんな類のことです。

色々注意はしているんですが、何分どんくさいところのある息子、あれこれ失敗をやらかしているようで、先生方に色々ご迷惑をお掛けしています。恐縮至極。

ところで、私がいつも注意してみているのは、息子がどんな表情・雰囲気で教室に向かっているかです。毎朝、上履きに履き替えるところで「バイバイ」するんですが、素知らぬふりをして園児室に向かう姿を観察しています。

幼稚園が嫌だったり、困ったことがあれば足取りも重く、表情も冴えないはず。また、その逆であれば、幼稚園生活が(すくなくとも彼の主観からは)楽しいものだと感じられているはず。経験上、子供はこういうところを演じることができません。

お陰様で、我が息子はいつも楽しそうに園児室に駆けてゆきます。「キャハッ!」と高い声を出して、飛び跳ねながら園児室に入ってゆくのを見る日もあるので(私が見ているのには気づいていていない)、よほど幼稚園が楽しいんでしょう。とりあえず一安心というところです。

随分長いネタ振りでしたが、ここからが本題です。

私も副代表も、上と同じような考えから、塾にやってくる生徒の表情・足取り・雰囲気をかなり注意して観察しています(あんまりジロジロ見るとおかしいので、あくまでさりげなく観察しています)。イヤイヤ塾に来ていれば、それがハッキリと表情や足取りに表れるでしょうし、逆に楽しんで勉強をしてくれているのであれば、明るい表情・雰囲気で塾にやってくるはずです。

もちろん、感情をあまりあらわにしない子供もいれば、ハッキリ出す子供もいるわけで、個人差はあります。しかし、一月も観察していれば、その子が塾や勉強に対してどんな気持ちでいるのかぐらいは読み取ることが出来ます。おそらく、どこの塾の先生でもそうなんじゃないでしょうか。

当然ながら、明るい表情で足取りも軽く塾にやってくる生徒の方が、学力が伸びやすい傾向があるので、塾としても出来るだけ明るいムードを出すように努めています。皆で明るくニコニコと勉強しましょう!

なんて言うと、幼稚な塾みたいで恥ずかしいですが……。

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