宮田塾のブログ

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『狩りから稲作へ』縄文土器・弥生土器どっちが好き?

さっきYouTubeで見つけた曲なんですが、大受けに受けてしまいました。ちょっと歴史の勉強にもなるので、ご紹介しておきましょう。

『狩りから稲作へ』なるこの曲、ライトな感じのファンクに乗せたラップチューンですが、縄文時代の狩猟採集生活から、弥生時代の農耕定住生活への移行をテーマにしています。どんな曲やねん(笑)。

調べてみると、この「レキシ」なるバンド、解散した Super Butter Dog のメンバー、池田貴史氏のプロジェクトなんですね。歴史からお勉強臭を取り除いて、エンターテインメントに仕立て上げる手腕は、塾としても見習わねばなりません。「足軽先生」として参加している、いとうせいこう氏も、こういう活動をさせたらピカイチ。

細かいことをウダウダ書くよりも、実際にご覧頂く方がよいでしょう。

Everybody, Say!

イ・ナ・サ・ク・チュー・シン!

Everybody, Say!

タ・カ・ユ・カ・シ・キ!

ネ・ズ・ミ・ガ・エ・シ!


狩りから稲作へ(歌詞あり)/レキシ






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完全少人数制宮田塾(小学4年生クラス)のシステム変更

2012年6月より、完全少人数制宮田塾小学4年生クラスのシステムを変更致します。

今まで、小学4年生は週3回の通塾(合計3時間)で、国語・算数・理科・社会・英語を勉強してもらっていたんですが、今まで何度か、小学4年生には通塾の回数がやや多いというご意見を頂いておりました。

つきましては、生徒の負担を減らし、さらに合理的に勉強していただくという配慮に基づき、6月より、小学4年生の一週間あたり通塾回数を2回(合計2時間)に変更致します。

勉強していただく教科は、従来と同じく国語・算数・理科・社会・英語の5教科。授業の進行方法を見直し、理科・社会の分量をスリム化することで、より集中して学力を身に付けていただくシステムとなっています。

正直に言うと、小学4年生の理科・社会の授業は準備などの負担も重く、指導教科数の削減も考えたんですが、どんな教科もしっかり指導するというのが、当塾のポリシー。他塾では(コスト的・能力的に)指導できない分野・教科も指導すべきであろうという結論に至りました。

実際、理科・社会は他教科(国語・算数)と有機的につながっているため、理科・社会の勉強は、他教科の勉強にもよい効果を生んでいます。

なお、通塾回数の削減により、授業料も変更致しております。時間割や無料体験授業など、下記以外の詳細につきましては、お電話にてお問い合わせ下さいませ。

<完全少人数制宮田塾小学4年生クラス>

 指導内容 : 国語・算数・理科・社会・英語の5教科

 通塾回数 : 1週間に2回
 (欠席なさった場合は欠席振替時間をご利用いただけます)

 授業料 : 1ヶ月10000円

以上、宜しくお願い致します。




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貧困・格差を考える

今日はちょっと硬派な話題です。

古文などを読んでいてよく思う事なんですが、平安時代に栄華を極めた貴族といっても、現代人の目から見ると、その生活レベルはかなり低いものではないか。木や紙でできた住居。空調機器がないので冬は死ぬほど寒く夏はうだるように暑い。極めて粗末な食事。上下水道もなし。入浴はほとんどしない。衣服はいつも同じ物。移動も限られた場所だけ。

そんな状態でも、庶民はもちろん、貴族自らも、「贅沢な暮らし」だと考えていたと思うんですよね。栄耀栄華を極めた藤原道長は、「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」なんて自信満々イケイケな和歌(笑)を遺していますが、これはその証拠でしょう。

もう少し後の時代の権力者、源頼朝、豊臣秀吉、徳川家康などを考えても同じ事が言えます。贅沢好みの秀吉でも、一般的な現代人の生活レベルからすれば、かなり低めの生活条件下で暮らしていたんじゃないでしょうか。それでも、当時の彼らは、今をときめく権力者として「リッチな暮らし」を満喫していると考えていたはず。



現在、日本社会でも「貧困」という問題が、徐々にクローズアップされつつあるように思います。生活保護受給者の増加、ワーキングプアの増加といった問題はその一例。

しかし、生活保護受給者やワーキングプアが、絶対的な貧困に喘いでいるのかというと、そうではないという気がします。生活保護などの社会保障制度を活用できる最低限の知識があれば、食べてゆくことが出来ずに餓死するというおそれはありませんし、客観的な生活レベルだけで考えれば、栄耀栄華を極めた平安貴族をはるかに上回っているわけです。

とすれば、この日本社会を前提にする限り、「貧困」というものは、絶対的なものではなく、相対的なものなのではないか。つまり、自分より良い暮らし・楽な暮らしをしている者がおり、それらの者に比較すれば良くない暮らし・苦しい暮らしをしていると感じられる状態、リッチ層に対して経済格差を感じる状態が、「貧困」と呼ばれるものの正体なのではないか。

こんなことを書くと、「貧困なんて甘えだ、別に苦しいことでも何でもない。昔の貴族と比べりゃ結構リッチな暮らしをしてるんだから、我慢しろ」と捉えられてしまうかもしれません。

私の考えはむしろ逆です。現在の「貧困層」が昔の貴族階級に比べてはるかにリッチな暮らしをしているという話で、彼らに充ち満ちている不満感・不公平感・不信感が解消されるはずはありません。

「貧困層」の抱える不満感・不公平感・不信感、言い換えれば、経済格差や社会格差を感じる心理、これこそが社会に大きな悪影響をもたらすのではないかというのが私の考えです。



上記のようなことを、副代表と時々話していたりしたんですが、つい最近、これに関する非常に優れた講演のビデオを、TED で発見しました。興味深い話をとてもわかりやすく解説してくれていますので、時間があれば是非。「国内総生産」なんかより「国民間の所得格差」の方が、社会に対してずっと大きな影響力を持っていること、日本社会が比較的暮らしやすいのは国民間の経済格差が小さいからだということがよくお分かりいただけるかと思います。

(TED とは、世界中の一流講師を呼んで講演会を開いている団体なんですが、これがまた有り難いことに、ネット上でその講演を公開してくれています。無料の上に、日本語訳まで付いているとくれば、文句の付けようがありません。私はよく、寝る前に布団の中にiPadを持ち込んで TED の講演・講義を見ているんですが、本当に素晴らしい時代になったものです。)

リチャード・ウィルキンソン
「いかに経済格差が社会に支障をきたすか」

所得格差の大きい社会はどういうわけか悪化していると私たちは直観的に感じています。リチャード・ウィルキンソンは信頼できる経済格差のデータを図表にし、格差が広がりすぎると健康や寿命、さらには信用のような非常に基本的な価値観などに対する実質的な影響が悪化するのだと説きます。
(TED | Translations | Talks in Japanese より引用)












個人的には、リチャード・ウィルキンソン氏の知見は正しいと感じます。ただ、今後、日本社会内における経済的格差は広がってゆくことも事実でしょう。この国にとって好ましいことだと思えませんが、時代の流れを押しとどめることは出来ません。

もちろん、悲観ばかりする必要もないでしょう。競争が待っているなら、逃げるのではなく、こつこつ力を蓄えてゆくしかない。これは私たちが塾で生徒達に(それとなく)教えているポリシーでもあります。

うん、最後は塾ブログらしくまとめられたかな(笑)。

<参考記事>
Welcome to the Jungle (ジャングルへようこそ):国語塾・宮田塾のブログ



下記のウェブサイトでは、日本語訳が付された TED における講演が見られます。オススメです。

TED | Translations | Talks in Japanese




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お安くなっております

春休みの時期はなかなか時間が取れず、ブログの更新も滞りがち。すみません。こんなブログでも、お読みになって下さっている方がいらっしゃるようで、本当に有り難いことです。



つい最近、当塾近辺の不動産を手放される方がいるとのことで、不動産屋さんが当方までセールスにやってきました。普通は何の関係もない話なので、お引き取り願うんですが、近隣の不動産状況を知っておくのも悪いことではないだろうと考え、少し話を聞いてみることにしました。

不動産業者「近々、どこどこの土地が売却されることになりました。大変有利なお話ですので宮田様にも聞いて頂きたく……。」

私「いや、土地を買うほどのお金はありませんけれど、一応お話だけは伺いましょう。」


物件自体はご近所でよく知っていますから、面積や状況は聞くまでもありません。問題は価格です。

私「で、更地引渡だとおいくらになるんですか?」

業者「大変お求めやすい価格ですよ!ずばり2億円です!」

私「2億円!2万円ぐらいなら買うんですけどね~。」


業者は苦笑して去ってゆきました。こんなバカを相手にさせて申し訳ない。

2億円でも「お求めやすい」人はいるんでしょうが、私には全く関係のない話です。その後、当該物件を見学に来ている一般人らしき方も見かけたので、「あるところにはある」ということなんでしょうね。



私の息子、4月から小学2年生になったんですが、車マニアの度合いを強めておりまして、「国産車&輸入車購入ガイド」といった自動車本を飽きることなく眺めております。

購入ガイドも兼ねた一般向き書籍なので、排気量・最大出力・価格・エンジン形式・年式による違いなどの詳しい情報が掲載されているんですが、中でも子供にわかりやすい排気量や価格といった情報を暗記している様子。私は四輪に全然興味がないので(ただの移動手段だ)、何が楽しいのかよくわかりません。

息子「(新聞折込広告を見て)パパ見て!このメルセデス・ベンツ、すごく安いよ!一千万円ぐらいだよ!」

私「おいおい、一千万円って大変な金額やねんぞ。全然安くない、というよりすごい高級車だよ。」

息子「だってブガッティ・ヴェイロンは2億円以上するよ!マイバッハは1億4000万円ぐらいするし!」


完全に比較対象を誤っています。普通の乗用車と比べろ。一応、他所で「メルセデス・ベンツって安いね」と言わないように注意しておきました。すごく見栄っ張りな家庭のように思われるじゃないですか……(笑)。




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桜咲く・大阪陸軍墓地

桜が咲きだすと、春の到来を実感します。「我が家の裏庭」である「大阪陸軍墓地」にも、桜の花が咲き出しました。今日の時点で、六分から七分咲きといったところでしょうか。

午前中は、授業や保護者様との面談があったものの、午後は少しの時間が取れたので、息子や副代表と散歩です。

幼い頃から見ている桜ですが、やっぱり落ち着きますね。観光名所というような場所ではありませんから、独り占め状態ですし。

なお、墓地ですから、バーベキューや酒盛りは禁止。静かに桜を眺めたい向きにお薦めのスポットです。

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2012年4月3日の授業について

本日(2012.04.03)、かなりの暴風雨となっておりますが、完全少人数制宮田塾の授業自体は通常通り実施しております。

ただ、お子様お一人でご通塾になっている場合は、危険な事態も想定されますので、「本日授業はご欠席→土曜日の欠席振替授業にご出席」としていただいても結構です。

夕刻から夜にかけて、暴風雨も沈静化するとは思いますが、安全を第一にお考え頂ければ幸いです。





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大阪市降雨情報提供サービスの再開

天気予報って、日々の暮らしにとても役立つ情報ですよね。傘を持って出かけるべきか、自転車で出かけても大丈夫か、なんていうのは天気予報を見て決めるのが普通でしょう。

受験関連の情報が、あまりに大局的なものだと意味がないのと同じで(センター試験受験者総数が何人かという情報より、自分の志望大学の定員と受験者数が何人かという情報の方が重要)、天気予報も広範囲すぎる情報はあまり役に立ちません。

で、紹介したいのが、大阪市の「降雨情報提供サービス」です。何だか大阪市民情報板みたいですが……。

以前から、大阪市役所がウェブ上で上記情報を提供してくれていたんですが、去年の10月頃からサービスが一旦停止していました。塾の授業時間に傘立てを出しておいた方がいいか、自転車サドルを拭く雑巾を用意しておいた方がいいかなんていう意思決定に役立っていたので、ちょっと困っていたんですが、本日(2012.04.02)、いよいよ復活です。詳しくは下記リンク先をご覧下さい。

大阪市市民の方へ 平成24年4月2日から降雨情報提供サービスを再開します

このサービス、長い間愛用してきましたが、かなり精度が高いことは保証できます。慣れてくると、「あと10分ほどで雨が止むな、でも40分後にはもう一度降り出すぞ、その間に銀行に行ってこよう」なんて使い方が出来るようになるかと思います。オススメ。

このブログを書いているのは午前6時台、運用開始は午前9時からということですが、既に稼働しているようです。って、こんなに喜んでウォッチングしているのは私だけかも(笑)。

ブックマークは下記URLが便利かと思います。

大阪市降雨情報
http://www.ame.city.osaka.lg.jp/pweb/





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