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辞書の匂いと『ジーニアス英和辞典(第5版)』

小さな頃から辞書が好きで好きでたまりません。分厚い本にギッシリと細かい字が埋められているのを見るのが好きなんだと思います。辞書は限られたスペースに大量の情報を収録する必要上、小説なんかと違って、ギチギチに字が詰めらていますよね。それが堪らなくいい。ギチギチに字が埋められていればいるほど嬉しくなる私は、多分文字フェチ(笑)。

辞書の中でも好きなのはやっぱり、国語辞典と英語関連の辞典(英和、和英、英英)。国語辞典は『日本国語大辞典』を購入して以来、新しいものを購入する熱意が薄れているんですが(だって全14巻という究極の国語辞典ですし)、英語の辞書はいくらでも欲しくなってしまいます。一応究極の英語辞書『Oxford English Dictionary』(OED)の電子データは持っているんですけどね。

最近買った紙ベース辞書の中でお気に入りは、『ジーニアス英和辞典(第5版)』。第4版は持っていましたが、どうも馴染めなかったんですよね。


ジーニアス英和辞典 第5版ジーニアス英和辞典 第5版
(2014/12/18)
南出 康世


遅ればせながら『ジーニアス英和辞典』の新版が出たことに気づいたのは、昨年12月の後半(2014.12.18発売)。うおおお!ジーニアスレベルの辞書になると、もう中身を確かめるまでもなく購入決定なんですが、幸い休みに入っていたので、アマゾンに頼らず書店に駆けつけて購入しました。一刻も早く手にしたいですしね。うん、手触りもいい、字組もいい。そして何より紙の匂いがいい!

私のような辞書フェチにとって、匂いはとても大切な要素。私が特に「萌え」なのは、三省堂と研究社の辞書紙の香りなんですが、今回のジーニアス英和はとてもいい匂い。大修館書店もなかなかやるじゃないか!嗅いでいるだけで賢くなれそうな、素晴らしい香りです。

息子に買ってきた辞書を見せびらかしながら、匂いを嗅がせましたが、「全然いい匂いとちがうやん」と言われました。わかってねーな。って、わかってくれる人の方が少ないんですけれど(笑)。

「学習者にとっての辞書の匂いの重要性」について述べている学者は、私の知る限りただ一人。東大で英語を教えていらっしゃる斎藤兆史先生だけです。私なんかは、その文章を読んだだけで、素晴らしい英語教育者にちがいないと思ってしまいます。

で、肝心の内容なんですが、まだ評価できるほど使っていないので、何とも……。ただ、パラパラとめくって拾い読みしてみたところ、第4版よりもかなり使いやすくなっていることは間違いありません。

最近は、iPhoneやiPadで辞書を引いてしまうことも多いんですが、やっぱり紙の辞書も捨てがたい。しばらくは、この『ジーニアス英和辞典 第5版』と『オーレックス英和辞典 第2版』が紙ベース英和辞典の主力になりそうです。

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