宮田塾のブログ

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漢検1級勉強法 #5 スケジュールに関するアドバイス

ありきたりのアドバイスですが、可処分時間が少ない方は、できるだけ細切れの時間も活用するべきだと思います。

確かに、論理力や文章表現力を問われる勉強だと、細切れ時間の勉強では対応しにくいんですが、漢検のように純粋に知識を暗記する勉強については、細切れ時間であっても、かなり密度の高い勉強ができるはずなんですね。

私の場合、じっくり机に向かう時間を重要視していたのは当然なんですが、細切れ時間も馬鹿にはせず、有効活用するようにしておりました。

(細切れ時間に適する勉強材料と適さない勉強材料があるため、何を用いるかには気をつかう必要があります。これについては具体的な勉強法の中で触れてゆきたいと思います。)

あと、仕事で可処分時間の少ない方は、休日に全力で勉強して下さいね。少なくとも試験直前期は、1日に10~12時間ぐらいは勉強したいところです。私も勉強期間後半の休日は、12時間程度机に向かっておりました。

1日12時間勉強といっても、結構余裕はあります。睡眠に6時間費やすとしても、まだ6時間余るわけで、その間に食事も入浴も済ませられますよね。ちゃんと人間的な生活は送れる(笑)。私の場合、残り時間は全部子供との遊び時間でした(食事や入浴も含めてですが)。

小学生ですら、中学受験生であれば、入試直前期にはそういう生活を送っているわけですから、大人ならきっと問題ないはず(多分)。

なお、可処分時間がふんだんにある方は、出来るだけ毎日勉強するのがよいでしょう。その際、毎日少しずつ勉強しようなどと考えずに、毎日大量に勉強して下さいね。漢検の勉強は、量が質を生むという側面がありますので。

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ついでに学力に関して。現在の漢字力が低くても何の問題もありません。この漢検1級、難解な論理を問われる試験ではなく、純粋に知識量が問われる試験です。知識量は、ほぼ完全に努力量に比例しますから、「どれだけ努力できるか」だけが問題になる試験だと言い切っていいでしょう。もちろん、努力は合理的なものである必要がありますが。

また、下位の級から順番に受けてゆくのも有効な方法です。私の場合、仕事柄(国語専門塾も名乗っております)、下位の級を持っていてもあまり意味がないので、パスしただけの話でして、本来は順番に級を上げてゆく方が、ステップアップ感を楽しめて面白いんじゃないかと思います。

次回は具体的スケジュールについて。

※ 漢検関連の記事は、カテゴリ「漢字検定」からご覧下さい。
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