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カード勉強法 Part2 (漢検1級勉強法 #12)

カード勉強法Part1の続きです。

<利用するカード(情報カード)の種類>
漢検1級の勉強開始当初は、知らない知識を単語カードにまとめていったんですが、すぐに破綻しました(笑)。一般的な単語カードは小さいため、知識をまとめていくことが非常に難しい。

そもそも、漢字の読みであれ書きであれ、文脈の中で覚えた方が効率的なことが多いんですね。例えば、「戛然」「鏗然」とだけ書いてあっても、なかなか覚えられませんが、「馬蹄の音戛然」とか「刀声鏗然」と書いてあればフレーズとして頭に入れやすい。
(ちなみに、それぞれ「かつぜん」「こうぜん」と読み、堅いものが触れ合うかん高い音の形容語です。「カツーン」「コツーン」という感じ。)

そんなわけで、勉強開始後、漢検勉強に適したカードを探すことになりました。

コレクト株式会社「情報カードとは」
http://www.correct.co.jp/lf_jcprof_b.html

上記リンク先を見て頂くと分かるとおり、「情報カード」と呼ばれることが多いんですが、市販されていて入手しやすいカードは次のサイズです。

 名刺サイズ(91×55mm)
 5×3サイズ(125×75mm)
 6×4サイズ(152×102mm)
 紙幣サイズ(160×76mm)
 B6判(いわゆる京大式カード)(182×128mm)

ご興味のある方は、実際に文房具店で手にとっていただくとよいかと思います。私の感覚からすると、漢検の勉強には、B6判も6×4サイズも少し大きい気がしました。かといって、名刺サイズでは小さすぎる。紙幣サイズも使いにくそう。消去法的に、5×3サイズ(125×75mm)を採用することにしました。図書館で使われている図書カードのサイズだと申し上げれば、イメージがわきやすいかもしれません。

あと、罫線入りのカードよりも、無地のカードの方が便利だと思います。画数の多いややこしい漢字は大きく書いておくべきなんですが、罫線があると邪魔になります。

そんなわけで、コレクトC-531を利用することにしました。まとめ買いでかなり安くしてくれるところを発見したこともあり、とりあえず10パック1000枚を購入。勉強終了時に少し余るぐらいでしたので、大体900枚以上は使ったことになります(書き損じや再作成したカードがあるので、完成品はもうすこし少ない)。

最初は適当な箱にカードを詰めていたんですが、後に整理が難しくなってきたため、専用のボックスも購入しました。カードが貯まるのがなんだか楽しくなってきて、小学生のポケモンカード気分です。「1級ゲットだぜ!」などと言いながら、時々カードを見返していたのでありました(アホですね)。

カード勉強法、さらに続きます。

※ 漢検関連の記事は、カテゴリ「漢字検定」からご覧下さい。
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