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漢字検定1級(漢検1級)試験当日の話 #1

昨日(2010.10.31)は平成22年度第2回の漢字検定実施日でしたね。受検なさった方はご苦労様でした。

さて、前回受検して漢検1級に合格したわけですが、試験当日の話をば。

以前にも書きましたが、試験当日の午前も、必死で知識カード(覚えるべき知識をまとめたカード)の暗記をする必要があったため、結構ハードな一日でした。

より詳しくは下記に書いてあります。
漢検1級勉強法 #10 期間別-直前期

受検会場までの時間を逆算して、ギリギリまで自宅の机にかじりついた後、地下鉄に乗ること30分程度。試験会場は大阪工業大学です。もちろん、地下鉄の中でも知識カードを見たり声に出したり。ブツブツブツブツ、少し怖い人に見えたかも(笑)。でも、合格する方がずっと大切です。

最寄駅の太子橋今市駅から、会場の大阪工業大学までは徒歩10分程度の距離。歩くべきなんでしょうが、少しの時間でも惜しいのでタクシーを拾いました。不案内な土地で道に迷って遅刻するのも馬鹿らしいですしね。

私「すいません、大工大までお願いします。大阪工業大学です。」

運転手さん「はいはい、大……大ですね。わかりました。」

返事もそこそこに、乗り込むなりカードを見ながらグシャグシャ紙に書き付けたり、ブツブツ熟語を唱えて覚える私。運転手さんからすると、少し(いや、かなり)気味の悪い乗客だったと思います。

何気なくカードから目を上げて外の景色に目をやると、車は淀川の上を走っています。あれ?前日確認しておいた地図を思い出すに、地下鉄の駅も大工大も、淀川の南側に位置していたはず。どう考えても淀川を渡る必要がありません。

私「すいません、大工大って、川の南側じゃないんですか?」

運転手さん「え~っ!大経大だと思ってました!」

私「す、すいません、大工大に戻ってもらえますか!今日、試験を受けないとならないんです!」


運転手さんの確認を聞いていない私が一番悪いですね。すみません。

運転手さんは気のいい方で、Uターンした後、メーターを倒して大工大まで送って下さいました。ある程度は時間的余裕を持って出てきて良かった。ホッ。

会場の前は車輛乗り入れ禁止だったので、少し離れたところで降車。

「助かりました。お釣りは結構です。」

100円程度の釣銭で偉そうに言うなよ、と自分でツッコミながら(笑)、試験会場に向かったのでありました。

次回に続きます。

※ 漢検関連の記事は、カテゴリ「漢字検定」からご覧下さい。
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