宮田塾のブログ

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大阪モーターショーの話

少し前の話になりますが、2012年大阪モーターショーに行ってきました。

私は自動車にほとんど興味がないんですが、息子は大の乗り物好き。最近は自動車に興味津々のようで、毎日自動車のことを調べたり絵を描いたりして楽しんでいます。自動車カタログのような本を見ては、○○は馬力が凄い、○○は燃費がいい、といった情報を読むのが無上の楽しみのよう。私からすると、そんなことどうでもいいじゃんという話なんですが……。

そんなわけで、今回の大阪モーターショー観覧も、息子のたっての希望です。まぁ、私の趣味で遊びに行く先が決まることも多いので、たまにはお付き合いもいいでしょう。

会場のインテックス大阪(南港にあります)までは、我が家から地下鉄で25分程度。息子はあまりに楽しみで、昨日なかなか寝られなかったとのこと。どんだけ楽しみにしてるねん(笑)。

会場についてみると、日曜日ということもあり、人また人の渦です。人混みの苦手な私はこの時点でゲンナリなんですが、息子は全ブースを見ると張り切っております。はぁ……。メインステージでは何やらアイドルが歌っていたりして賑やかなムードなんですが、私たちはそんなものに目もくれず展示ブースに直行。

未来的なコンセプトカーや新発売の自動車を見たり、綺麗なコンパニオンのお姉さんからカタログを貰ったりしながらウロウロ。確かに自動車の好きな人なら、堪らない展示だろうと思います。じっくり見たり実際に触ったり出来ますしね(お姉さんの方ではなく自動車の方ですよ、念のため)。ただ、会場に来ている人達の年齢層は比較的高いように見受けました。20代の若者が意外に少ないんですよね。最近の若者は「車離れ」を起こしていると聞きますが、そうした状況を表しているのかもしれません。

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さて、私も息子もいくつかの自動車に乗り込んでみたんですが、特に面白いと思ったのは、自衛隊車の展示です。制服に身を包んだ自衛官の方がちゃんと横にいらっしゃって、案内して下さるんですよ。息子にも折り目正しく挨拶して下さり、運転席に案内して下さいました。滅多に乗れない車の運転席に乗れて、息子は大満足です。

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ブースを回っていくと、おっと、スズキのブースにバイクが置かれているじゃないですか。オマケ程度だけど一応展示されているんだ!

私、自動車にはあまり興味が持てないんですが、バイクは高校生の頃から大好き。16歳から乗っています。当時は、「バイク3ない運動」(バイクに乗らない、バイクを買わない、 免許を取らない)なんてものが多数の高校にあったようですが、我が母校ではそんな下らないことは言われませんでした。ま、言われたところで、「学校外の生活に学校が口出しするな」と無視して終わりだったでしょうが(笑)。休みの日に、商売をしていた祖父・祖母のもとでせっせとバイトをして小排気量のバイクを買ったのは、今でもよい思い出です。

だいたい、日本の高校って、異常なほど生徒を構いすぎだと思います。勉強であれ、スポーツであれ、生活であれ、学校の外にまで口出しする必要は無いはずです。学校の外は、生徒個人または生徒家族の領域であり、そちらに任せておけばよい(もちろん生徒が学校に助けを求めてきたら手をさしのべてよい)。

高校を卒業した後の進路なんて知った事じゃない、勝手に行きたいところに行け、やりたいことをやれ、というのが世界の多数派。私見ですが、自由に決定し自分で責任を負うという「自己責任論」に否定的な日本人が多いのは、上記のような学校教育による「甘やかし」と大きな関係があるように思います。

最近は、「○○君!起きられたかな?1限目の授業に遅れないようにしようね」なんて、教授が電話をしてきてくれる大学もあるそうで、驚きを禁じ得ません。これって、教授が可哀想なのはもちろんですが、学生にとっても悲劇ですよね。こんな学生を雇う会社はどこにもないわけですから……。

って、話が随分それてしまいました。次回に続きます。





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