宮田塾のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

イーヴォ・ポゴレリチのイギリス組曲第2番・第3番

私、音楽を聴くのが好きなんですが、最近はCDを購入する量が減ってきました。色々な音楽に触れたいという気持ちより、ひとつの音盤をじっくり聴き込みたいという気持ちが強くなってきたのかもしれません。

そんなわけで、毎月、テーマになる音盤またはアーティストが(自然発生的に)決まり、それを繰り返し聴くことが多くなっています。

先月、2012年5月のテーマは、イーヴォ・ポゴレリチ(Ivo Pogorelich)によるJ.S.バッハのイギリス組曲第2番・第3番。


English Suites 2 & 3English Suites 2 & 3
(1990/10/25)
Bach、Pogorelich 他


(ちなみにアフィリエイトは嫌いなので、ここから購入されても私には一銭も入らないようになっています。ご安心を(笑)。)

なぜかこの曲を無性に聴きたくなることがあり、そんな時はグレン・グールド(Glenn Gould)の演奏をいつも聴くんですが、たまには他の演奏者もいいかなと思って購入したのが、上記のアルバム。

ポゴレリチはかなり変わった経歴を持つピアニストだと思いますが、私の好きなピアニストの一人です。最近は求道する僧のような風貌になっていますが、上記イギリス組曲はまだ美青年と言ってよい頃の演奏です。

このイギリス組曲第2番・第3番、世界や人生を荒れ狂う厳しい海のようなものと見つつも、その波に抗わんとする人間を描く作品であると私は(勝手に)思っているんですが、ポゴレリチの演奏、そして彼の人生は、そういう世界観にピタリと当てはまります。

ご興味をお持ちの方のために、English Suite No. 2 の Prelude、English Suite No. 3 の Prelude をご紹介しておきます。









関連記事

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。