宮田塾のブログ

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超新星 Marc Marquez (マルク・マルケス) のこと

以前も少し書いたんですが、今年は二輪最高峰のレース、MotoGPが面白すぎます。何と言ってもMoto2 (MotoGPのワンランク下のレース) から勝ち上がってきた、Marc Márquez (マルク・マルケス) が凄すぎるんですよね。

弱冠20歳でバイク歴15年、最高峰MotoGPでも何ら臆することなく過激なライディング。今シーズン16戦中、優勝すること6回、2位が5回、3位が3回。リタイヤと失格が1回ずつありますが、もの凄い戦績です。初年度は先輩ライダーの洗礼を受けるんだろうな、なかなか勝たせてもらえないだろうな、と思いきや、いきなり2戦目で優勝でしたからね。ファンやジャーナリスト連も「おいおい、こりゃ本当にシリーズ優勝するかも」と思い出したのが、このアメリカでの第2戦だったんじゃないでしょうか。

このマルケス君、どこか優しい感じの眉目秀麗なイケメン。正直、これって大事だと思うんですよね。あまり見栄えのパッとしないライダーだと、ヒーローという感じがしないんですが(ゴメン)、彼のような男前だと、いかにもニューヒーローという感じがします。女性ファンを増やすためにも大事なことかと。下記リンクから写真をご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、スペイン版伊藤英明とでも言いましょうか。

Marc Marquez 画像

さて、前オーストラリア戦でマルケス君がシーズン優勝を決めるのかと思っていると、あに図らんや、ルールの勘違いか何かで失格。2位のロレンソとのポイント差はごく僅かになり、残り2戦に優勝の行方は託されることに。もう、これってスポ根もののマンガみたいな展開じゃないですか(笑)。

ちなみに昨年は、Moto2のレースで最後尾からスタートしてごぼう抜きで優勝なんていうこともありました。いや、これってマンガでも「そんなアホな」と笑われるぐらいベタな設定・展開ですが、それを実際にやってのけるのが彼の凄いところ。

しかも明日日曜日(2013.10.27)に行われるレースは日本での開催(栃木県のツインリンクもてぎ)。ここで優勝が決まるかも、バイクレースの歴史的瞬間が訪れるかもと思うと、見に行きたくて仕方が無いんですが、ちょっと無理なのでテレビで見ようと思います。



次の映像はレプソル・ホンダの同僚、ダニ・ペドロサのオンボード映像。練習風景なんでしょうが、マルケス君のコーナーリング技術の凄さが窺えます。特に2:45ぐらいから始まる左コーナー。コーナー出口で瞬間的に車体の向きが変わっています!私のような素人から見ても凄いのが分かるぐらいに。プロのライダーがどこかに書いていましたが、マルケス君、コーナー手前で時速300kmぐらいから、フロントをロックさせてジャックナイフ状態でコーナーに進入することもあるとか。ちょっとあり得ない、神がかったライディングです。



<追記>
地上波での試合放映は関東だけでした……。残念。ということで、TV観戦も叶わなかったんですが、優勝ロレンソ、2位マルケスで、シリーズ優勝はバレンシアの最終戦にもつれ込みました。今年はどこまでもドラマティックです。



スローモーションで見るとよく分かりますが、マルケス(ゼッケン93番)、やっぱりコーナー進入時点でリアタイヤを浮かせていますね。凄すぎ。




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