宮田塾のブログ

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息子との暮らし

塾稼業は、その仕事の性質上、主に夕方からが忙しい時間帯。もちろん、午前や昼過ぎにも授業が入ることがありますし、授業準備や雑務もそうした時間にこなしているわけですが、やっぱり夕方から夜にかけてがプライムタイム。

そんなわけで、息子の帰宅時間と私の忙しくなり始める時間が重なってしまいます。もう少し勉強を見てやったり、遊んでやったり(遊んでもらったり?)したいんですが、なかなか難しい。

私の母親に「何か最近、息子となかなか話す暇が無くて寂しいんだよな」と話すと、「あんたの息子さんも、同じ事を言ってたわ。何かブツブツ言って寂しがってはりましたよ(笑)」との由。一つ屋根の下に暮らしながら、すれ違い親子です。

大企業に勤める友人からは、「ウチの場合は、ほぼ母子家庭状態だ」という話をよく聞きます。仕事があまりに忙しくて、子に構うことが全くできないという訳です。年齢的にも、単身赴任や海外勤務が多い頃ですし。それに比べれば恵まれているのでしょうが……。

わが息子、私が休みの日は、絶対に私を独占すると決めているようで、ほぼストーカー状態です。どこかに出かければ絶対に隣に座り、平日に話せなかったことを一生懸命振ってきます。散歩も一緒、食事も一緒、読書も一緒、お風呂も一緒、寝るのも一緒。少しでも単独行動をしようとすると、文句たらたら。「お前は俺の彼女か何かなのか」と言いたくなります(笑)。

そんな感じで、休日はべったり親子なんですが、実は私も幼い頃はいわゆるパパっ子でして、いつも父親と過ごしていました。以前にも書きましたが、一度途切れた「父と息子の物語」をもう一度生きているのだと思うと、感慨深いものがあります。

息子もいつか自分の世界を築いていくわけですが(そうしてもらわないと困る)、それまではこうした生活が続きそうです。




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